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事業者群馬県前橋市
見出し前橋市の永明公民館移転建て替え工事が10月に  
掲載 2020年7月3日群馬建設新聞  
本文

前橋市は永明公民館(小屋原町1857-3)の移転改築工事を10月ごろに発注する。建築・電気・機械の3分離で、いずれも一般競争入札。建築のみAクラスを対象とする総合評価落札方式を採用、設備は簡易型一般競争入札となるもよう。建物はRC造平屋、床面積1700㎡。2021年度に掛けて建物本体工事、同年度中に外構工事を行い、開館は22年度当初を目指している。当初予算で債務負担行為含め約6億9000万円の事業費を確保した。
既存施設の老朽化および狭隘化を受けて、永明小学校(上大島町930)の南側に移転を決めた。敷地面積7740㎡にRC造平屋、床面積1700㎡の新施設を建設する。建設地は浸水想定区域となっているため、地盤のかさ上げにより浸水対策を図る。造成工事が7月中旬の工期で進行中。伊佐建設(前橋市)が担当している。
建物はバリアフリーを意識した平屋とし、多目的トイレや授乳室を設置することで誰もが使いやすい施設を目指す。加えて、これまでになかった図書館分館を新たに併設させ、地域の社会教育・行政機能の拠点とする。実施設計は石井設計(前橋市)が8月末の履行期限で進めている。
造成工事および実施設計が完了してから、速やかに工事発注に移行する。10月にも本体建設工事、12月までに電気・機械の設備工事2件を公告することになる。本体建設は建築Aクラスを対象に総合評価落札方式の一般競争入札が濃厚。条件は市内に本店と同種など施工実績。
設備工事はいずれも簡易型条件付き一般競争入札となる見通し。18年度に行った南橘公民館の建替では、電気設備を電気Aクラスで、市内本店・支店業者だった。機械設備は市内本社の管Aクラスで、指定給水装置工事事業者かつ下水道排水設備指定工事店であることが条件。永明公民館の条件も同様となりそう。
施設内には約300人の収容が可能なホールをメインに、多目的室や第1~3会議室を設置。地域住民が活動する料理実習室や造形創作室も整備する。トイレは男子・女子で1カ所ずつ。施設北側には図書館分館を配置する。
本体建設工事は21年度中に完了させる。同年度中に駐車場の舗装やフェンス設置などを行う外構工事を実施する考え。同工事は指名競争入札となるもよう。22年度当初に新公民館を開館するスケジュール。
既存の公民館はRC造2階建て、延べ床面積1193・78㎡となっている。新施設の完成後に解体する方針だが、跡地の具体的な利用方法は未定。

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