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事業者群馬県高崎土木事務所
見出し県高崎土木が仮・里見高架橋の整備内容を示す  
掲載 2020年8月1日群馬建設新聞  
本文

県高崎土木事務所は、県道下里見安中線(西毛広域幹線道路高崎安中工区)に橋長278mで新設する(仮称)里見高架橋の整備概要を示した。高崎市道4-372号線などを跨ぐ、全幅11mの6径間連続鋼鈑桁橋として計画。9月までに道路詳細設計や地質調査、用地測量を委託する。工事着手時期については、2021年度以降となる。架設場所は高崎市下里見町。
同橋の幅員構成は起点の前橋市側から富岡市側に向かった下り線が◇地覆=0・4m◇歩道=2m◇歩車道境界ブロック=0・5m◇路肩=0・5m◇車道=3・25m。上り線は◇車道=3・25m◇路肩=0・5m◇地覆=0・6m。
上部工の鋼重は約639t。トラッククレーン工法で架設する。橋台2基は逆T式、橋脚5基は張り出し式となる。
橋台2基は基礎にφ1200㎜の場所打ち杭を設置する。
A1橋台は高さ9・7m、コンクリート310立方mの規模。基礎に長さ29mの杭をコンクリート262・4立方mを使用し、8本打設する。A2橋台は高さ6m、コンクリート215・2立方mで設置する。基礎工は長さ7mの杭をコンクリート47・4立方mを使用して6本設置する。
橋脚5基については、基礎にφ1500㎜の場所打ち杭を打設する。P1橋脚は高さ9・8m、コンクリート477・6立方mで施工し、基礎は長さ25・5mの杭をコンクリート541・2立方mを使用し12本施工する。P2橋脚は高さ12・8m、コンクリート522・7立方mで設置する。基礎には長さ24mの杭をコンクリート508・8立方mを使用して12本設置する。P3橋脚は高さ16・8m、コンクリート626・4立方mで整備し、基礎工は長さ30mの杭をコンクリート636立方m使用し12本打設する。P4橋脚は高さ18・8m、コンクリート688・6立方mの規模で、長さ12mの杭はコンクリートを254・4立方m使用し12本設置。P5橋脚が高さ17・2m、コンクリート562立方mで整備する。基礎工は長さ6・5mの杭をコンクリート92立方m使用して8本施工する。
20年度に委託する道路詳細設計は橋台の位置が決定したため、橋台取り付け部に計画する擁壁工などの延長や高さ、面積などを検討する。地質調査は下部工の位置が当初の計画位置から変更になったため行う。用地測量は、橋長が決定したことから橋梁区間の範囲で実施する。
詳細設計は三井共同建設コンサルタント(東京都品川区)が手掛けた。

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