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事業者千葉県海匝土木事務所
見出し2橋の下部工公告/県海匝土木/山武東総道路2期/笹曽根跨道橋と大布川橋  
掲載 2020年8月5日日刊建設タイムズ  
本文

 県海匝土木事務所は、銚子連絡道路を構成する国道126号山武東総道路2期の(仮称)笹曽根跨道橋と(仮称)大布川橋の下部工を発注した。笹曽根跨道橋は7月28日、また大布川橋は同31日に、総合評価方式(同時提出型)による一般競争入札を公告。大布川橋はその1とその2に分けて公告した。下部工はいずれも橋台のみ。笹曽根跨道橋はA2橋台。大布川橋はその1がA1橋台、その2がA2橋台。
 笹曽根跨道橋は、8月17日まで入札参加申請を受け付け、9月14日に開札。大布川橋は8月25日まで入札参加申請を受け付け、9月23日に開札する。
 予定価格はいずれも事後公表。工期は笹曽根跨道橋が2021年3月25日、大布川橋が同年3月24日まで。橋台の形式はいずれも逆T式で、工法は場所打ち杭(オールケーシング工法)。主要資材は笹曽根跨道橋が鉄筋49・1t、生コンクリート608立方メートル。大布川橋その1が鉄筋140・3t、生コンクリート1337立方メートル、その2が鉄筋87・67t、生コンクリート1051立方メートル。
 入札参加資格は、土木一式工事の格付けA等級で、過去15年間に同工事と同種工事(杭基礎工を含む橋梁下部工工事)を施工した実績がある者、など。笹曽根跨道橋は、海匝土木事務所、成田土木事務所、香取土木事務所、銚子土木事務所、山武土木事務所の各管内に本店または営業所がある者とし、大布川橋は県内本店。
 笹曽根跨道橋は、匝瑳市高野地先で主要地方道八日市場栄線を跨ぐ橋梁。規模は橋長23・8m、有効幅員8・5m。上部工の形式はPC単純プレテンション方式T桁橋。設計は開発虎ノ門コンサルタント(東京都豊島区南大塚3―20―6)が担当。
 一方、大布川橋は、匝瑳市時曽根地先で大布川に架設する。規模は橋長33・5m。有効幅員16・714~18・369m。上部工の形式はPC単純ポステンT桁橋。設計は東光コンサルタンツ(東京都豊島区東池袋4―41―24)が担当。
 銚子連絡道路は、山武市と銚子市を結ぶ延長約30㎞の地域高規格道路で、横芝光町~匝瑳市間の約5㎞について山武東総道路2期として整備を進めている。工事は①横芝光1・6㎞②時曽根1・0㎞③笹曽根0・8㎞④八日市場ほ1・6㎞――の4工区で実施。時曽根工区では、大布川橋のほか(仮称)時曽根橋を整備する。本年度、橋脚3基(P3~P5)を発注し、7月6日の入札においては畔蒜工務店が7650万円(消費税抜き)で落札した。
 下部工は、18年度にその1(A1橋台、P1、P2橋脚)とその2(A2橋台、P6、P7、P8橋脚)を発注。その1は畔蒜工務店、その2は小原建設が担当。
 同橋の架設場所は匝瑳市時曽根地先。規模は橋長221・6m、全幅9・4m(有効幅員8・5m)。上部工の形式はPC9径間連結プレテンT桁橋。設計は大日本コンサルタント(東京都千代田区神田練塀町300)が担当。

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