建設業の未来を拓く (株)日本工業経済新聞社 ホーム 会社概要 サイトマップ お問い合わせ セキュリティーポリシー サイトポリシー
埼玉建設新聞 日本工業経済新聞 茨城版 群馬建設新聞 山梨建設新聞 新潟建設新聞 長野建設新聞
ここに表示されている情報は有料サービス「入札ネット」で閲覧できる情報のほんの一部です。
入札ネット(無料ID)にログインすると、工種やキーワードで絞って一覧表示できます。
さらに詳しい内容は無料IDでご確認ください。→「入札ネットとは

事業者群馬県道路整備課
見出し県道路整備課が道路整備で計画策定  
掲載 2020年8月7日群馬建設新聞  
本文

県道路整備課は24年度までの5年間に事業費188億円を投入し、主要地方道高崎神流秩父線矢田工区など9路線で拡幅やバイパス整備を進め防災拠点等へのアクセス機能強化を図る。社会資本整備総合交付金事業として国土強靱化地域計画に基づく道路整備計画と位置付けており、山本一太知事が掲げる災害レジリエンス№1を推進する。主要地方道桐生伊勢崎線阿左美大原工区などでは一部工事着手が見込まれる。5年間の事業費が最も多いのは、60億円を投入する高崎神流秩父線。
交付対象となる路線は◇県道郷原停車場線万年橋工区(東吾妻町)◇県道林岩下線岩島工区(東吾妻町)◇国道145号松谷工区(東吾妻町)◇主要地方道前橋長瀞線神田工区(藤岡市)◇主要地方道高崎神流秩父線矢田工区(高崎市)◇県道南新井前橋線4期工区(榛東村)◇主要地方道桐生伊勢崎線阿左美大原工区(みどり市、太田市)◇主要地方道前橋玉村線朝倉工区(前橋市)◇国道122号塩原工区(みどり市)-。このほか、道路整備に合わせた信号機設置なども計画に盛り込まれている。いずれも事業着手済みで、今後本格的に工事が進んでいくこととなる。計画は防災拠点へのアクセス強化を図ることが目標となり、24年度までに6カ所で向上させることを目指す。
郷原停車場線など東吾妻町内で計画する3路線は上信自動車道吾妻西バイパスの整備に伴い、バイパスへタッチするための工事。同バイパスの整備と一体となって事業を進める。郷原停車場線万年橋工区は450mの現道拡幅で、22年度までに9億円を投入。林岩下線岩島工区は200mの現道拡幅を予定し22年度まで9億円の事業費となる。国道145号松谷工区は300mの現道拡幅で事業費は9億円。
残る6路線の事業概要は次のとおり。
【前橋長瀞線神田工区】
1300mのバイパス整備計画で、21~24年度に10億円を投入。20年度も別事業として事業が進んでおり、地下水調査などを行っている。
【高崎神流秩父線矢田工区】
事業費は20~24年度に60億円。1900mのバイパス整備となり、20年度は用地買収が中心となる。
【南新井前橋線4期工区】
1600mのバイパスを整備する。事業費は24年度までで12億円。20年度は用地調査を実施する。
【桐生伊勢崎線阿左美大原工区】
3200mの現道拡幅へ向け22年度までに40億円の事業費を投入。年度内に用地取得を行い、一部で工事着手を予定している。
【前橋玉村線朝倉工区】
2800mのバイパス整備を予定。24年度までの事業費は20億円となる。20年度は用地買収を中心に進め、状況によって工事を実施する。
【国道122号塩原工区】
1400mでバイパスを整備する。事業費は24年度までを期限に18億円。現在は橋梁予備設計の受託者を公募型プロポーザルで選定しているところ。

ページトップ