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事業者千葉県県土整備部
見出し基本設計のプロポ開始/県県土整備部営繕課/千葉リハビリCの再整備/17日から参加表明受付  
掲載 2020年8月11日日刊建設タイムズ  
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 県県土整備部営繕課は7日、「県千葉リハビリテーションセンター建築工事基本設計」の公募型プロポーザルの手続きを開始した。参加表明書の提出を今月17日から28日まで受け付け、技術提案書の提出を10月7日に締め切る。技術提案書提出者の資格は、県建設工事等入札参加業者資格者名簿に登載されていること、など。履行期間は2021年12月9日まで。事業スケジュールは、21~22年度に実施設計を実施し、23年度以降に建設工事を行い、30年度中の全施設供用開始を目指す。
 建設場所は、現センター敷地内(千葉市緑区誉田町1―45―2)。用途地域は市街化調整区域。敷地面積は4万394・41㎡。建物規模は延べ約3万7000㎡。施設用途は病院、福祉施設。
 同業務は、新センター整備に係る基本設計を実施するもので、施設整備は、昨年度に策定した「県千葉リハビリテーションセンター施設整備に係る基本計画」に基づいて行う。基本計画の策定はシステム環境研究所が担当した。
 基本計画では、建物は外来診療棟(仮称)と居住棟(仮称)で構成し、建物規模をRC造またはSRC造延べ3万7000㎡程度とした。外来診療費棟は地下1階地上10階建て、居住棟は7階建てを想定する。概算建設事業費は約270億円(消費税込み)。
 外来診療棟は、リハビリテーション医療施設の外来部門、児童発達支援センター、高次脳機能障害支援センター、就労支援センター(仮称)、リハビリテーション療法部門、中央障害者相談センターなどの機能を導入。居住棟は、リハビリテーションセンター医療施設の入院部門、医療型障害児入所施設「愛育園」(病棟)、障害者支援施設「更生園」、大ホールなどの機能を導入する。
 病棟構成は▽リハビリテーション医療施設110床(一般病棟26床、回復期リハビリテーション病棟50床、障害者病棟34床)▽医療型障害児入所施設「愛育園」150床▽児童発達支援センター(通園)30人▽障害者支援施設「更生園」86人(入所支援40人、自立支援46人)▽就労支援センター(仮称)20人。
 施設整備は、工事期間中も患者・利用者に対するサービス提供を継続することから、新棟の建設工事と既存棟の解体を繰り返すローリング方式による段階的な建て替え・開設を行う。工事は2期に分け、第1期に外来診療棟、第2期に居住棟を建て替える。
 千葉リハビリテーションセンターは、本県の障害者リハビリテーション体制の中心的な役割を果たしてきた。しかし、設置から40年近くが経過し、老朽化の進行や高度化する医療ニーズへの対応等が課題となり、再整備を実施することとになった。

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