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事業者栃木県烏山土木事務所
見出し烏山土木事業概要、44億で102カ所整備、馬坂橋、谷川下沢が着工、荒川の改良復旧を推進、294号野上  
掲載 2020年8月8日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 県烏山土木事務所は、今年度事業概要をまとめた。102カ所に約44億円(2月補正含む)を投入。道路関係は64カ所約27億円。国道294号野上(那須烏山市)、主要地方道那須烏山御前山線上境(同)、国道293号三輪(那珂川町)に交付金を導入し、上境は着工を目指す。一般県道小砂小口線小砂(同)は側道橋を架設。294号谷浅見北(那須烏山市)、都市計画道路山手通り屋敷(同)で路線測量に着手。河川砂防は36カ所約11億1800万円。大内川(那珂川町)の馬坂橋架け替え、谷川下沢(同)の堰堤工事を発注する予定。(3面に事業実施個所)
 道路や河川砂防以外は荒川の災害復旧助成事業が4億9100万円、県営処分場搬入道路建設の受託事業が1億1000万円。
 294号野上は、すくすく保育園や南公民館の南側で道路幅員と歩道が狭く、勾配とカーブが重なる区間約600mを拡幅、線形改良する。計画幅員は11m(車線3・25m×2、路肩1m×2、片側歩道2・5m)。用地調査や補償を進める。
 那須烏山御前山線上境は、集落側約830m区間でセンターラインがない現道を全幅7・5m(車線2・75m×2、路肩1m×2)に拡幅する。全体事業費は約3億円。用地買収を進めて着工を目指す。
 293号三輪は全体延長2940mのうち小川側の約900mを優先。計画幅員11・25m(車線3・25m×2、路肩1、25m、1m、歩道2・5m)。用地調査や買収を進める。
 県単事業で調査に入る294号谷浅見北は、大桶下工区南側の幅員が狭い区間。延長約250m、計画幅員12m。平面図化と路線測量を行い整備内容を検討していく。
 山手通り屋敷は烏山高校~那須南病院間の約500mで路線測量を実施。15mに拡幅し歩道を整備する。
 主要地方道宇都宮那須烏山線金田橋は橋長9・8m、全幅12・3m(有効11・3m)に架け替える。田野倉交差点近くの隅川を渡る橋梁。上部工はプレテンション方式PC単純床版橋、下部工は逆T式橋台2基(直接基礎)。今年度末の発注を目指している。
 小砂小口線小砂は小口川の下流側に橋長20・8m、有効幅員2・5mの側道橋を架設。形式はプレテンション方式PC単純T桁橋、逆T式橋台2基(直接基礎)。
 那須烏山市内の道路は293号上川井でさくら市側の工事を促進。一般県道矢又大内線木戸は切り回し道路工事を実施。主要地方道常陸太田那須烏山線の大沢は弁天橋を撤去し、事業を完了させる。
 一般県道烏山停車場線中央は南側の電線共同溝工事2件を第3四半期に一般競争で発注。294号旭交差点は用地補償。
 拡幅や歩道整備を行う294号の中山は改良工事を発注。294号大桶下、滝田、主要地方道那須黒羽茂木線下境、那須烏山矢板線熊田、一般県道熊田喜連川線熊田、山内上境線小木須は用地調査や用地補償。熊田喜連川線の三箇は約2000mのうち広域農道側の約700mを優先区間に設定し、用地調査を進める。
 那珂川町では294号上町交差点、那須黒羽茂木線和見の改良舗装工事を進め、3・4・2号氏家大子線は照明工事を第2四半期に発注する。
 現道拡幅の国道461号大山田下郷、一般県道矢又大内線大那地は用地調査、福原小川線浄法寺Ⅱは用地補償、待避所整備の大山田下郷小砂線小砂は用地調査。蛭田喜連川線は芳井の改良舗装工事を進め、新たに芳井Ⅱで用地調査に取り組む。
 荒川の災害復旧助成事業は那須烏山市向田(1500m)と藤田地区など上流区間(4400m)の合計5900mで堤防嵩上げや築堤を実施。向田の落合橋は橋長101・3m、全幅6・2mの3径間連続非合成鋼鈑桁橋を想定。年内の下部工発注を目指している。
 荒川はこれまでの広域河川改修事業の向田地区の築堤護岸工事、三箇や高瀬地区の堤防強化工事、森田地区の堆積土除去などを発注する。
 那珂川町の大内川は築堤護岸工事を発注するほか旧461号馬坂橋の下部工に着手。上部工の発注も目指す。久那川は架け替える橋梁の設計を進める。
 那珂川町の谷川下沢(谷川)は堤長24m、高さ6mの不透過型堰堤工1基の発注を計画。荷田Ⅰ-A(谷川)は待受け式防護柵115mの設置を計画。地質調査、設計業務を委託した。いずれも谷川地区のグループホームえにし苑が保全対象。
 那須烏山市の行人塚峠Ⅰ-A(小木須)は明和ふれあいガーデンの見下げ部で7000平方m、延長200mの法枠工の施工を想定。設計と用地調査を進める。新屋敷3号沢(大木須)で堰堤1基の整備に向け平面図を作成する。
 那須烏山市の旭表Ⅰ-A(旭)は法枠工を第2四半期に発注。那珂川町は光崎Ⅰ-A(光崎)の防護柵工2件、三反畑1-A(矢又)の擁壁工、仲丸(盛泉)の排水路工を第4四半期に入札する。
 那須黒羽茂木線の土砂災害対策は富山(那珂川町)で用地補償を実施。新たに茂木町境に近い小原沢(那須烏山市)で7カ所の対策を予定し、測量や設計、地質調査を進める。受託事業の県営処分場搬入道路改良工事は第2四半期に随意契約する。

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