長岡市の温浴・温水プール施設エコトピア寿(寿3-6-30)の来館者数が12日、250万人を達成した。市の職員らが記念セレモニーを開き、節目の来館者に認定書を贈呈した。
エコトピア寿は、温水プール、大浴場、露天風呂などを備え、2001年4月の開館から市内の利用者を中心に多くの来館者の健康増進と憩いの場を提供してきた。
最大の特徴は隣接する長岡市寿クリーンセンター内のごみ焼却施設からの余熱を熱源として活用している点で、プールは32℃、浴槽は42℃まで適温に保ち、近隣に類を見ない環境配慮型の温浴施設となっている。
250万人目の来館者となった市内在住の伊丹髙一郎さんと百代さん夫妻は同施設のセンター長、長岡市環境部長、運営を担う指定管理者の新生ビルテクノ小千谷支店長らの歓迎を受け、手渡された認定書、記念品、花束に顔をほころばせた。
長岡市の佐山靖和環境部長は「エコトピア寿は今年で25年たち、年間10万人に利用されている。しょっちゅう利用されている方が250万人目となりうれしい。今後も新生ビルテクノと連携し、ゆったりのんびり過ごせる施設になるよう管理運営していきたい」とあいさつした。
伊丹夫妻は「10年以上ほぼ毎日通っている。週末は孫もプールを利用するため、ここへ来るのを楽しみにしている。ゆっくりと手足を伸ばして入れるのが気に入っている」と笑顔で語った。
【写真=250万人目となった伊丹夫妻】

















