岡谷市は6月定例議会最終日の23日、4件の工事請負契約議案を上程した。6月9日に開札を行った「岡谷駅前再開発ビル(ララオカヤ)解体工事」は岡谷組(岡谷市)が16億9500万円(税抜、以下同じ)で落札した。
JR岡谷駅前に建つララオカヤは商業棟とマンション棟の構成で1984年に建設。老朽化により2024年に完全閉鎖した。規模はRC造6階建て、延べ約2万1000㎡、敷地面積は約7600㎡。解体工事の設計担当はサイト(岡谷市)。工期は2028年9月29日で、引き続き跡地の暫定整備や駅前広場の再整備に移る。
また、5月21日に開札した川岸学園認定こども園建設に係る建築主体工事は山岸建設(同市)が9億400万円、機械設備工事はシンニチ設備(同)が2億2500万円で落札。既報の通り電気設備工事は参加者がなかったため、参加要件を緩和し6月5日付で再公告しており、開札は7月9日に行われる。なお、同工事は議会承認案件とはならない規模。
施設の規模はS造2階建て、延べ1540㎡、建築面積1138㎡。設計担当はエーシーエ設計・サイトJV。工期は27年9月17日で、開園予定は28年4月。
残る1件は5月28日開札の「やまびこアイスアリーナ改修工事」で、岡谷組が2億4900万円で落札した。工期は27年5月31日。
















