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長野県下諏訪町

工事費2300万円、来年度施工/下諏訪駅改良へ設計プロポ

2026/09/30 長野建設新聞

 下諏訪町はJR下諏訪駅の改良工事に向けて、設計業務の事業者を公募型プロポーザル方式で選定する。28日に手続きを開始した。参加資格は建設コンサルタント等(建築)の有資格者。実績要件や地域要件は設けない。提案限度額は495万円(税込)。工事費上限額は2300万円(工事監理費を含む)。

 本事業は駅利用者の増加や、駅を起点とした回遊性向上を目的に計画。駅舎はRC造2階建て、延べ732㎡(1階427㎡、2階304㎡)で、改良工事の対象範囲は駅舎1階の一部。主要構造部の改良は不可とする。

 設計については「下諏訪駅周辺活性化検討会」の提案や、基本構想の内容を反映するとともに、町内回遊の起点とする仕組みづくり(ソフト事業)に関する内容も盛り込む。ちなみに基本構想では「生活の5分を整える駅」をコンセプトとし、短時間利用、高頻度利用を念頭に、ネットスーパー受取ロッカーやコーヒースタンド、商工会のチャレンジショップ、PRスペースといった機能の配置を掲げている。

 プロポのスケジュールは参加申請期限が10月13日、企画提案書の提出期限が10月30日。プレゼンテーションおよびヒアリングは11月10日に実施する。履行期限は2027年3月8日。

 改良工事は28年2月までに終了させる。

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