太田警察署東長岡町交番改築と館林警察署板倉及び松井田警察署二軒在家駐在所の改築を計画して群馬県警察本部は、7月下旬にも設計作業が終了することから、8月下旬にも東長岡町交番と二軒在家駐在所改築工事を、若干遅れて板倉駐在所改築工事を発注する。
発注形態は、建築、設備の一括となっており、県の当初予算へ交番及び駐在所整備事業費として1億958万円が予算化されている。
それぞれの整備内容は、太田署東長岡交番が現有施設の老朽化、狭あい化などから改築するもので、建設場所は同一敷地内。施設規模はRC造またはS造で、延べ床面積約120㎡。内部には、地域社会の安全と平穏を確保するため、事務所スペースのほか、コミュニティルームや仮眠室などをレイアウトする。
一方の館林署板倉及び松井田署二軒在家駐在所は、駐車場スペースが狭あいのうえ、施設も老朽化し生活環境が不良のため、移転新築を行う。ともに駐在所規模の基準である延べ床面積約100㎡程度としており、構造はW造だが、階数については敷地状況で決める。内部には、交番と同じく事務所スペース、コミュニティルームなどを備えるほか、居住部分も併設する。
なお、工事に先立つ設計業務は、東長岡交番がドーム設計(太田市下小林38-1、電話0276-48-4500)、板倉駐在所が森一級建築士事務所(館林市富士見町3-48、電話0276-72-3964)、二軒在家駐在所がサン設計事務所(高崎市昭和町3-1、電話027-325-6804)がそれぞれ担当している。
















