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事業者埼玉県西関東連絡道路建設事務所
見出し概略設計を27日委託/国道140号秩父小鹿野バイパス  
掲載 2005年10月25日埼玉建設新聞  
本文

 西関東連絡道路建設事務所は27日、国道140号(仮称)秩父小鹿野バイパスの概略設計業務を委託する。16年度に実施した概略設計の不足分を補う業務と位置付け、交通量将来予測を中心に進め、線形の修正などを加え、仕上げる。
 対象となる秩父小鹿野BPは、地域高規格道路の調査区間に指定されている。16年度の概略設計は、八千代エンジニヤリング関東支店(さいたま市、電話048-887-1090)が担当。秩父小鹿野BP区間約5kmについては、概略設計として、土地利用、建物、地形、地物など現況を調査のうえ、ルートを検討。さらにその先、旧荒川村方面に向かう約7km区間についても、ルート選定に向けた主要構造物などの調査、課題抽出などを実施した。
 県では16年度末にこれら成果を反映した西関東連絡道路の概略ルートを発表。秩父小鹿野BPについては、現道の国道299号を活用するルートが示された。このため、ルートの線形をより直線的にすることや、地域高規格道路のため通常路線よりもグレードを上げること、さらに交通安全対策の充実などが考えられている。
 着手する概略設計業務は、交通量推計が主となる。これまで平成32年を推計してきたが、42年の推計をおこなうこととなったため。交通量は、今後も増えつづけピークを迎え、減少傾向に移ると見込まれており、どのように推移するのか見極める。その際は、熊谷、本庄、飯能、東松山県土事務所管内などの周辺地域の道路網構築も考慮する。
 これら必要なデータを基に、道路線形の見直しなどを進め、有力となるルート案を根拠とともに、まとめる。
 なお、県が示した概略ルート案には秩父小鹿野BPの先、旧荒川村内へは、ルートの新設となるが、既存県道などを十分活用する方針。現道に戻ってからは、旧大滝村内で、大型のトンネル整備によるショートカット区間を新設するほかは現道利用の方向。

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