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建設部長に北村氏/部課長級人事異動/建設技監4年ぶり空席/農政部長・中村氏、林務部長・伊藤氏

2012/03/23 長野建設新聞

 県は22日、4月1日付部課長級人事異動を内示した。技術部長級では、建設部長に北村勉・建設技監兼道路建設課長が就任。建設技監の後任は充てず、2008年度以来4年ぶりに空席となる。農政部長は中村倫一・農業技術課長、林務部長は塩入茂・林務技監兼林務部信州の木振興課長を起用する。長野建設事務所長には赤羽敏雄・都市計画課長、参事兼飯田建所長には伊藤直喜・諏訪建所長が就く。原明善・伊那建所長と小林睦夫・北信建所長は、ともに課長級から昇格し参事を兼務する。


■4地方事務所長が交代

 事務部長級では、環境部長に原修二・木曽地方事務所長。地事所長の異動は4人で、上伊那は青木一男・南信教育事務所長、下伊那は石田訓教・農政参事兼農業政策課長、木曽は大月洋一・企業参事兼企業局次長(総務担当)、北信は柳沢直樹・教育次長がそれぞれ就任する。

 危機管理体制の強化を目的に設置する新ポスト「危機管理監」には、久保田篤・下伊那地事所長を危機管理部長兼務で起用する。

 技術課長級のうち、建設部本庁の課長に就くのは4人。道路建設課長に小林康成・道路管理課長、道路管理課長に安藤嘉夫・須坂建所長、参事兼砂防課長に田中秀基氏(国土交通省から出向)、都市計画課長に波間寛・建設政策課技術管理室長。

 また、建設政策課技術管理室長には宮原宣明・長野建浅川改良事務所長、会計局検査課長には石井杉男・木曽建所長を充てる。


■建設部現地機関長の異動は18人

 建設部現地機関長(付置機関を含む)の異動は、前述の長野と飯田建のほか課長級で16人。

 佐久建所長に中山茂・安曇野建所長、佐久建佐久北部事務所長兼維持管理課長に春原信平・上田建整備課長、上田建所長に戸谷勝彦・会計局検査課長、諏訪建所長に河西明彦・松本建奈良井川改良事務所長、木曽建所長に臼田敦・道路管理課企画幹兼安全防災係長、松本建奈良井川改良事務所長に飯ケ浜安司・飯田建整備課長、安曇野建所長に油井均・道路建設課企画幹兼計画調整係長、須坂建所長に塩入信一・姫川砂防事務所長、長野建浅川改良事務所長に大塚淳一郎・大町建企画幹兼整備課長、長野建裾花ダム管理事務所長に田村邦彦・北信建中野事務所長兼維持管理課長、北信建中野事務所長兼維持管理課長に野本幸男・砂防課企画幹兼地すべり係長、同飯山事務所長兼維持管理課長に岡村幸男・佐久建佐久北部事務所長兼維持管理課長。

 砂防3事務所のトップはいずれも交代。犀川は小宮山善史・長野建整備課長、姫川は中山幹英・南信会計センター工事検査幹、土尻川は松木秀樹・長野建裾花ダム管理事務所長。

 諏訪建の付置機関として新設する「諏訪湖流域下水道事務所」の所長には、武田政弘・廃棄物対策課企画幹が管理課長兼務で就く。

 また、企業局で水道3管理事務所長(事務課長級)が交代。上田水道は柏木賢一・上田保健福祉事務所副所長兼小県福祉事務所長、川中島水道は中部俊彦・企画部付(文化振興事業団)、松塩水道用水は中村好昭・公衆衛生専門学校長。

 今回の異動者数は部長級が26人(事務15人、技術11人)で、昨年4月の定期人事に比べ9人減。課長級が241人(事務137人、技術104人)で26人減。課長補佐級、係長級、一般を含めた全体では208人減の1909人(事務1078人、技術338人)。

 なお、定年退職者数は38人減の186人(事務118人、技術68人)。堀内秀・建設部長は、駒ヶ根市副市長に就任する見通し。


 【写真㊤=北村勉・新建設部長。㊥=中村倫一・新農政部長。㊦=塩入茂・林務部長】

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