新潟市中央区の大和跡地で計画される古町通7番町地区再開発事業の計画策定支援をアール・アイ・エーが担当していることがわかった。再開発準備組合では、都市計画決定や事業認可を受けた後、来年5~6月にも本組合へ移行し2017年度頃から建設工事に着手する考えだ。
アール・アイ・エーは当初から計画策定の支援を担当しており、今後の基本計画や設計等の委託について準備組合は「組合の意見を踏まえて検討したい」としているが「同社が最も、事業を理解している」とする。
再開発事業の規模は、旧大和新潟店跡と周辺の建物を含む区域面積約0・8ha、敷地面積5200㎡で、建築面積約3500㎡、延べ床面積約3万6500㎡の商業や業務施設などが入る複合ビルの建設を想定する。
現在、都市再開発方針、高度利用地区、第1種市街地再開発事業に係る都市計画案の縦覧が行われており11月末の都市計画審議会に諮られ、12月の都市計画決定を目指す。都市計画決定後に事業認可に向けた手続きに入る。事業認可後は16年度後半に既存建物を除却し、新施設の建設工事は17年度から2カ年で進め、19年度の竣工を目指す。
【写真=再開発する旧大和跡】
















