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群交協が第24回交通安全施設研究会開く

2015/11/28 群馬建設新聞

群馬県交通安全施設業協同組合と全国道路標識・標示業協会関東支部群馬県協会の共催による『第24回交通安全施設研究会』が26日、前橋市内の群馬県公社総合ビルで開催された。当日は組合員と賛助会員のほか、県や市町村職員など約160人が出席し、防護柵設置基準や道路標識の変遷などを学んだ。

講演に先立ち、群馬県交通安全施設業協同組合の峯﨑寛理事長が「この研究会も、きょうで24回目を迎えた。われわれも勉強を重ねるが、ご参会の皆さま方もきょうの内容をご理解いただき、公共事業を通じて群馬県のさらなる発展へ共に歩んでまいりたい」とあいさつした。

その後、講演へと移り、鋼製防護柵協会の山田慶太氏が『防護柵設置基準の変遷と防護柵最新動向』を、全国道路標識・標示業協会本部業務部長の本多茂氏が『道路標識の変遷とその経緯』をテーマにそれぞれ講義を行った。防護柵最新動向では、中央分離帯用のワイヤーロープ式防護柵が紹介され、特長や衝突実験の結果、施工手順などが説明された。他方、道路標識の講義では過去の標識令の改正概要などが解説された。

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