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事業者千葉県県土整備部
見出し実施設計は榎本建築/県施設改修課/野球場耐震・大規模改修/総事業費27・8億円、18年度着工へ  
掲載 2017年2月2日日刊建設タイムズ  
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 県県土整備部施設改修課は1日、「県総合スポーツセンター野球場耐震・大規模改修工事実施設計」の簡易公募型指名競争入札を開札。榎本建築設計事務所(千葉市中央区長洲2―8―5)が5980万円(消費税抜き)で落札した。委託工期は本年12月15日。2018年7月に着工し、20年1月の完成を目指す。総事業費は27億8660万円を見込む。
 委託業務の内容は、総合スポーツセンター野球場の耐震補強及び大規模改修に係る実施設計業務。構造・規模は、野球場のスタンドがRC造2階建て延べ3574㎡、屋外便所がRC造平屋建て(5棟)延べ70㎡、スコアボードがS造3階建て延べ163㎡。
 設計与条件は、野球場内野メインスタンドの耐震補強及び内外装改修、観客席及びスタンド屋根改修、障がい者用観客席の整備、エレベーターの設置、盛土スタンド内の便所改修、給排水衛生設備及び空調設備及び電気設備改修、スコアボード改修、ナイター照明及び照明塔設置並びにグラウンド拡張及び改修に係る実施設計など。エレベーター棟はS造2階建て延べ15・52㎡を想定する。
 グラウンドは両翼を現状の92mから100mに、センターを同120mから122mにそれぞれ拡張する。内野メインスタンドは鉄骨ブレース及びRC壁を設置し、スタンド屋根は解体。観客席は背なし個別シートに改修。障がい者用専用観客席にはエレベータを新設する。スコアボードはLED化し、ナイター照明及び照明塔などを新設する。ナイター照明は盛土芝生の一部を撤去して設置。便所は改築する。
 事業費の内訳は、建築改修約11億7100万円(消費税込み)、建築構造補強約3億3560万円(同)、建築エレベーター棟新築約2080万円(同)、設備工事約11億円(同)、土木工事約1億5920万円(同)。
 同野球場の所在地は千葉市稲毛区天台町285地先。敷地面積は42万6923㎡。用途地域は第二種中高層住居専用地域(建ぺい率60%、容積率200%)。
 同野球場は1968年6月に竣工。その後、82年7月に室内照明設備改修工事、85年2月に外壁コンクリート補修工事、91年6月に大規模改修(メインスタンド改修工事)とスコアボード改築工事、02年11月にスコアボード改修工事(タラップ、バルコニー新設)とメインスタンド外壁改修工事、05年3月にスコアボード外壁塗装改修工事、07年3月にスコアボード選手表示器改修工事、10年3月にメインスタンド改修工事(便所、更衣室等改修)が竣工している。

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