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事業者茨城県水戸市
見出し健康増進施設は概算事業費25億円/19年度着工目指す  
掲載 2017年5月27日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 水戸市新ごみ処理施設整備課は、新ごみ処理施設(下入野町地内)周辺に整備する健康増進施設などの基本計画をまとめた。地元要望の多かった温浴施設、温水プール、軽運動施設、備蓄倉庫の機能を持つ健康増進施設(延べ3600㎡)や、公園(芝生広場、グラウンドゴルフ場)を整備する。概算事業費は25億円を試算。これから基本設計に着手し、来年度に実施設計をまとめ、2019年度から3カ年で工事を進める。
 新清掃工場の整備が進む下入野町地内では、住民の生活環境の一層の向上や地域の活性化を図るため、健康増進施設や斎場、防災拠点などの整備が計画されている。地域住民を対象としたアンケートでは、温浴施設、遊歩道、軽運動施設、温水プール、公園の順に要望が多かった。
 健康増進施設は、新清掃工場の北西部、市道常澄8―3656号線と市道常澄6―0015号線が交差する箇所に整備する。
 基本方針は「地域住民の健康増進および地域の活性化」とし、世代間交流や防災拠点機能、周辺環境との調和などを考慮した施設とする。
 建物の規模は延べ面積3600㎡、建築面積2500㎡を想定。
 主な機能は、30~40人が利用可能な温浴施設、25m×6コースの温水プール、50~60人が使用できるトレーニングジムおよびスタジオ、40~50人が利用できる会議室、物産販売スペース、備蓄倉庫など。
 公園については、4900㎡の芝生広場(健康・児童遊具、ベンチ、水飲み場)や2000㎡のグラウンドゴルフ場(3コース)などを整備する。
 このほか、駐車台数は250台、駐輪台数は30台を想定。整備計画地の北側および東側の自然林(標高13~30m)は新ごみ処理施設の緩衝緑地帯に位置付けられており、下入野町集落との連絡路を兼ねた遊歩道や散策路の整備を検討する。
 概算事業費の内訳は、基本設計費2000万円(税込み、以下同じ)、実施設計費1億円、工事監理費4000万円、建物工事費19億円、外構工事費3億円、備品費1億4000万円。
 本年度はこれから基本設計をまとめ、19~21年度の3カ年で建物工事を進める。外構工事は21年度に予定。

 【図=配置図、表=スケジュール表】

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