長野市が2017・18年度入札参加資格者の登録状況(6月30日認定、7月1日適用)をまとめた。建設工事登録資格者数は計1305者(市内653者)で前期比52者減(市内31者減)。測量等コンサルタントは計429者(市内113者)で同比2者減(市内同数)となっている。
市内業者の業種別格付事業者数は、土木がA級32、B級61、C級75、D級63、E級79で計310者。建築はA級38、B級36、C級28、D級18、E級51で計171者。電気工事はA級37、B級36、C級52で計125者。管工事はA級50、B級44、C級79で計173者。舗装工事はA級50、B級60、C級122で計232者。造園工事はA級24、B級28、C級37で計89者。建設コンサルタントはA級23、B級20、C級19で計63者。建築コンサルタントはA級22、B級17、C級17で計56者。測量コンサルタントはA級17、B級21、C級27で計65者。