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事業者群馬県建設企画課
見出し週休2日制11月1日から試行開始  
掲載 2017年10月28日群馬建設新聞  
本文

県建設企画課は、週休2日制モデル現場の試行を11月1日以降に起工する工事から開始する。18年12月31日までに起工した工事が対象となる。実施にあたっては受注者希望を原則としているが、現場状況などから発注者指定型とする場合もあるとしている。
対象となるのは土木工事のみで、管内一円工事や緊急対応工事などの工期や現場条件に制約があるものは除外する。契約後に受発注者間で工事工程表を策定し決定する事で適切な工期を確保する。
週休2日の定義は、工事現場の土日閉所および主任技術者等の内業を含めた土日休日。90%以上の実施により間接工事費の補正と工事成績評定点の加点を行う。
間接工事費の補正は、週休2日制の実施率が90%以上の場合と100%の場合で対応を分けている。90%以上の時は、共通架設費に1・01を、現場管理費に1・02を乗じる。100%達成時は、共通仮設費1・02、現場管理費1・04とする。工事成績評点への追加は、90%以上の場合は評定点に0・9点、100%達成時は1・3点を加点する。
また、現場代理人に対して、課題などのアンケートも実施する。
今回の試行は、建設業をより魅力あるものにし、将来の担い手となる若手技術者や女性技術者の確保などを目的に、働き方改革の一環として行うもの。同部として建設業が取り組む週休2日制の定着を発注者としてサポートするため実施する。

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