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事業者山梨県中央市
見出し中央市の新都市公園にフットサルコート整備  
掲載 2018年3月28日山梨建設新聞  
本文

 新都市公園の整備で中央市は計画の概要を明らかにした。公園内を5つのゾーンに分け、フットサルコートやサッカーコートなどを整備。今月中に実施設計を固め、地権者らに計画を説明する。2018年度に大半の用地を取得したい考えで用地買収・移転補償費などとして約7億3000万円を確保した。19年度着工、20年度の供用を目指す。
 建設地は市役所田富庁舎の北側に広がる約5・1hの敷地。概略の計画図によると、公園内を運動広場ゾーン、多目的広場ゾーン、体育施設ゾーン、入口広場ゾーン、センタープロムナードゾーンと名付け、それぞれの機能と整備内容を検討した。
 北東側に位置する運動広場ゾーンにはフットサルコートを数面整備。北西側は多目的広場ゾーンとしサッカーコートを計画する。南西側を入口として小さな広場や駐車場などを整備。駐車場は園内に3カ所程度設ける。南東側は体育施設ゾーンとし新たな市民体育館を整備する。そのほか、あずま屋やトイレ、芝などの整備も予定している。
 新公園は、リニア新幹線整備に伴う田富北小学校の移転で田富ふるさと公園(同市臼井阿原)が用地として使われるため、その代替施設として整備。同様に用地となる田富市民体育館についても新公園内に移転することになっている。
 新公園の設計はブレーンズ(笛吹市)が担当。実施設計はほぼ完了した。市はこれから計画を地元に説明するため、詳細な計画の公表はその後になるという。18年度に用地買収を進め19年度から2カ年で工事を行う予定。建設地には現在田畑が広がり移転補償の対象はビニールハウスや倉庫など。民家はないという。
 市都市計画課は工事の発注方法について「用地の取得状況を見ながら一括で行うか分割するか決めていく」としている。

【図=5つのゾーンで整備計画】

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