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事業者山梨県
見出し来月にも調書公開 修正案を県公共事業評価委員会が了承  
掲載 2018年10月30日山梨建設新聞  
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 県の第6回公共事業評価委員会は前回審議した6案件の修正を議題に25日、開催された。委員から指摘された事項など分かりやすく記した調書は了承を得られ、11月中のホームページ掲載を目指して作業が進められる。
 11日の委員会において事業の妥当性は認められており、この日は調書の表現方法などに手直しを加えたものが委員に示された。
 事前評価事業に挙がっていた案件は「道路事業国道411号(一之瀬高橋改築Ⅱ期)」「道路事業横手日野春停車場線(駒城橋)」「畑地帯総合整備事業梅沢・日向山」の3件。
 甲州市塩山一之瀬高橋における国道411号の改築(L2600m)は、線形が悪く困難とする車両のすれ違いなどの解消に2本のトンネル(1号L960m、2号L660m)を整備するもの。2019年度から11カ年の計画で、総事業費に約75億円を試算している。このたびの調書の修正では、整備内容に延長や高度差を追記した。
 現橋の上流側に新橋を整備する計画の駒城橋架け替え(4径間連続非合成箱桁橋L167m)では、事業概要の課題や背景などを細かく明記。梅沢・日向山の畑総(用水路A7ha、農道3路線L780m、区画整理3工区13ha、鳥獣害防止施設1カ所L3000m)では、地権者ごとに所有地を色分けして区画整理の効果を目で見て分かるように見直している。
 一方、再評価事業のうち「道路事業国道140号(新山梨環状道路・東部区間Ⅱ期)」については、道路構造を見直すとして修正前後の盛土と橋梁の区間を色分けして分かりやすく表示した。従前の計画では盛土部L3760m、橋梁部L1780mとしていたものをそれぞれL910m、L4630mに増減を図っている。これにより事業費も155億円増加となる試算だ。
 「道路事業市川三郷富士川線(富士橋)」については図面の上でも取付道路部を示し、「街路事業田富町敷島線(仲新居工区)」では車道部と歩道部の段差がないことを見やすく表示する修正が施されている。
 今後は11月中旬をめどに知事へ意見書を提出し、同月内には県ホームページへ調書を掲載する意向。

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