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事業者山梨県昭和町
見出し新年度設計着手も 生涯学習館建設  
掲載 2019年1月22日山梨建設新聞  
本文

 昭和町は新設する(仮称)生涯学習館について今秋までに基本計画をまとめる見通しを明かした。建設委で施設の概要を固め、順調にいけば新年度中の補正予算に設計費を計上する。設計者の選定はプロポーザル方式で行う見込み。ただPFI導入の可能性もあるためスケジュールは流動的だ。
 来月上旬にも町教委を事務局とする建設委を立ち上げる予定。同委では、昨年まとめた構想を基に施設の機能や規模、建設地などについて審議する。これまで南アルプス市や甲斐市の類似施設を視察しているが、同委のメンバーであらためて他の施設を視察することも検討する。
 また民間資金やノウハウを活用する、PFIを導入するかどうかも審議。建設や運営にかかるコスト縮減を目指し、さまざまな事業手法の可能性を探る。町は昨年、PFI事業の実績も豊富なセントラルコンサルタント(東京都中央区)に基本計画策定業務を委託。現在は建設委立ち上げに向け町と同社で打ち合わせを進めている。
 町担当者は「夏頃には基本計画を策定したい」としており、新年度中に施設の概要を固め設計に着手したい意向を示した。年内の補正予算に設計費を計上する可能性があるという。設計者の選定については「プロポーザル方式を考えている」。設計とともに用地買収を進め、事業手法によっては2020年度中の着工もあり得るという。
 昨年建設検討委がまとめた構想では、施設に求める機能として「公民館」「図書館」「文化ホール」「交流スペース」の4つを挙げた。施設規模は3000~4000㎡。町総合体育館南に広がる約1・9hの農地を建設候補地としている。基本計画をつくるにあたっては町民からの意見を聞くワークショップを2~6月に計3回開催する予定だ。
 同町では来月、任期満了に伴う町長選を控える。このため新年度当初予算は維持・管理費などに絞った骨格予算となり、建設事業に関連する予算は6月補正予算に計上する。

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