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事業者山梨県甲斐市
見出し20年度から工事着手 甲斐市の学校施設長寿命化計画  
掲載 2019年1月30日山梨建設新聞  
本文

 甲斐市は学校施設をできるだけ長持ちさせるため必要な改修工事を始める。2020年度に双葉中校舎、敷島南小体育館を予定。その後も校舎や体育館、武道場、受水槽について年数施設ずつ改修する。給食室についてはセンター化も含め今後のあり方を検討する。年度内に整備の優先順位などを示した計画を策定する見通しだ。
 新年度から2048年度までの30年間をおおむね10年区切りで3期に分け、各期ごとに改修すべき施設をまとめた。それによると1期目(19~27年度)の整備グループに入ったのは双葉中(校舎・武道場)、双葉西小(校舎)、敷島北小(校舎・体育館)、敷島南小(体育館)、竜王西小(校舎・体育館)、竜王南小(校舎・体育館)、玉幡中(体育館)の7校11施設。
 このうち最も優先度が高いのは双葉中の校舎と敷島南小の体育館。双葉中については双葉東小の児童数増加により増築工事が予定されており、それと併せて大規模改修する予定。S造4階建て約3000㎡の大改修と各階にトイレを増設。更衣室も増やす。野口一級建築設計事務所(同市)が7月までの工期で設計を作成しており、それを基に国に工事費の補助を求める。敷島南小の体育館は1983年建設と古いため新年度に改修設計を行う見込み。両施設ともに20年度の着工を予定している。
 受水槽についても老朽化により外壁に亀裂が入るなどしているため、順次改修する。対象となる15校のうち新年度は敷島小、竜王北中、双葉東小を予定している。玉幡中と敷島中については17~18年度に交換済み。双葉西小は直結給水方式のため受水槽はない。
 給食室については更新時期に合わせて自校式としている学校のセンター化も含めて検討するため、具体的な改修計画は未定としている。

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