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事業者国土交通省
見出し【国土交通白書】令和時代の「豊かな生活空間」を展望  
掲載 2019年7月3日本社配信  
本文

 国土交通省は2019年度版の国土交通白書を公表した。今回の特定テーマは「新しい時代に応える国土交通政策」で、平成時代の技術の進歩や日本人の感性(美意識)の変化などを振り返り、新たな令和の時代に求められる「豊かな生活空間」について検討している。
 白書では、独自の国民意識調査や各種調査を整理・分析した結果を踏まえて、平成はICTおよび超スマート社会に向けた新技術など技術の進歩とともに、「物」ではなく「心」の豊かさを重視する人が増え、これからの生活空間の在り方として、日本人の感性(美意識)を今以上に取り込むべきと考える人の割合が全ての年代で約8割であることを紹介。国交省では従来の取り組みの深化に加えて、新技術と一体となった新たな「サイエンスとアートの融合」を進め、生活空間における利便性や快適さを高めるほか、真の豊かさにつながる、新しい生活空間づくりを目指す方向性を示した。
 具体的には、リノベーションや新技術の活用を通じて居住者の感性がより反映される「住空間」、思いやりを感じられる、きめ細やかなまちづくりや利用者の感性に応じた多様な使い方ができる公園など、より愛着が感じられる「公共空間」の創出などを取り組み例に挙げた。
 未来に向けた国交省の役割としては、強靱なインフラ整備等を基礎としつつ、人工知能(AI)をはじめとする技術の進歩を積極的に取り入れ、利便性や快適さを高めていくと説明。さらに真の豊かさにつながる日本人の感性を取り入れた、優しく、懐かしく、洗練された新しい空間づくり(生活空間革命)にも取り組んでいくとした。

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