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事業者山梨県峡東林務環境事務所
見出し継続事業中心に計画 峡東林務の事業概要  
掲載 2019年7月18日山梨建設新聞  
本文

 県峡東林務環境事務所(秋山辰也所長)は本年度の事業概要をまとめた。林道・治山両事業共に新規事業化した箇所はなく、継続事業に注力する。予算額は林道事業が前年度比9%減の4億4100万円、治山事業は前年度比14%増の8億1600万円で、事務所全体ではほぼ前年度並みの予算を確保した。
 林道事業のうち森林管理道の開設については、日川左岸線など4路線の開設工事を進める。また2015年度に法面崩壊が発生した塚本山線の対策を継続。後3年ほどで完了させる予定だ。林道の改良事業では、焼山沢真木線の橋梁補修1橋を計画。菱山深沢線など3路線で法面の改良を実施する。本年度は森林管理道の開設に3億1600万円、林道改良などに1億2500万円の予算が付いた。
 治山事業では、甲州市大和町初鹿野地内など11カ所で荒廃した渓流の復旧整備を行う。また山地の崩壊を未然に防ぐため笛吹市一宮町石地内など2カ所に治山施設を整備。水資源の安定供給を目指し、水源に当たる山梨市三富上釜口地内などで荒廃した箇所の整備を進める。予算額は復旧整備5億2100万円、予防的措置7400万円、水源の整備1億5300万円となっている。
 林道事業の概要は次のとおり(▽本年度予定する整備延長▽総延長▽完了予定年度)。
 ◆日川左岸線
 ▽580m▽4680m▽25年度
 ◆大松沢線
 ▽220m▽3306m▽22年度
 ◆源治郎線
 ▽104m▽6931m▽本年度
 ◆鈴庫山1号支線
 ▽330m▽2000m▽21年度

【写真1=整備された林道で木材の搬出進む】
【写真2=甲州市塩山牛奥・北洞沢支流の谷止工】

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