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事業者その他記事(公共)
見出し国道253号期成同盟会で10件の整備を要望  
掲載 2019年7月31日新潟建設新聞  
本文

 一般国道253号改良促進期成同盟会(会長=関口芳史十日町市長)はこのほど、十日町市役所において2019年度総会を開催した。未改良区間の早期改良を積極的に働きかける活動を本年度事業計画の柱に掲げ、総会後の要望会では、7人の県議会議員に道路整備促進を求めた。
 国道253号は上越市、十日町市、南魚沼市を結ぶ延長約70㎞。関口会長は「冬期間の交通確保など未整備区間の抜本対策が必要。上越三和道路が部分開通し、本年度には620億の総事業費で十日町道路が事業化される。さらに力強いバックアップをお願いする」と要請した。
 整備要望に挙げた10件は上越市6件、十日町市3件、南魚沼市が1件。要望会後に、管轄する県の各地域整備部が整備進捗と今後の見通し等を説明した。
 ◆上越市6件
 ◇三ツ屋町の歩道整備(新規)は緊急度を勘案して進める。下五貫野交差点改良(新規)は右折車線の割合と影響度、事業手法を検討する。上五貫野歩道整備(新規)は三ツ屋町と同様。青野歩道整備(継続)は現在事業中で本年度完了を目指す。浦川原区顕聖寺雪庇対策(継続)は17年度からバリアフリーまちづくりの事業認定を受け、昨年度までに斜面掘削を行った。本年度は残工事をして完了する。同区釜淵防雪柵(継続)は17年度から雪寒対策事業として3工区のうち1工区が17年度に完了した。現在3工区の大島側を本年度完了の予定で施工。2工区は本年度用地買収後に工事の予定 
 ◆十日町市3件
 ◇池尻~蒲生坂道対策(新規)のカーブが連続する2・3㎞区間は冬に渋滞するため、本年度からヒートパイプを設置。犬伏坂道対策・雪崩対策(継続)は薬師トンネル付近600m区間に14、15年度2カ年工事でヒートパイプを設置し、一定の効果があった。さらなる設置は路面状況を見ながら検討。十日町橋橋梁架け替え(新規)は今すぐ全体の架け替えは必要ないと判断。今後維持補修の費用がかさむことや十日町道路の事業化の進捗を見ながら考えたい
 ◆南魚沼市1件
 ◇余川歩道整備(継続)は周辺のバイパス整備が進んでおり、交通網も変わる。今後の変化を見極めて方向性を検討する

【写真=関口会長(右)が要望書を手渡した】

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