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事業者茨城県取手市
見出し桑原地区土地区画整理事業の準備組合が発足  
掲載 2019年8月2日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 取手市桑原に大規模商業施設を整備する桑原地区土地区画整理事業で、同準備組合は本年度、権利調査と地区界測量に取り掛かる。権利調査は7月17日に指名競争入札が執行となり、東日本総合計画㈱茨城営業所(つくば市)が1820万円(税抜き)で落札。地区界測量は10月にも指名競争入札で発注となる見通し。予算額は2500万円。
 桑原周辺地区は、国道6号と都市計画道路上新町環状線の周辺約67・6ha。2017年10月から同地区の土地区画整理事業の事業協力者を公募し、12月のプレゼンテーション審査でイオンモール㈱・イオンタウン㈱(いずれも千葉県千葉市美浜区)のJVが選ばれた。
 同JVは、同地区の北側(約32・6ha)に専門店が連続する商業施設を、南側(約35ha)に多目的な大規模商業施設を整備する計画。
 ことし6月1日には、同事業の準備組合の設立総会を開き、規約案や役員案、取り組み内容案などについて審議し、いずれも原案どおりに承認。
 理事長に菊地城一郎氏(桑原下地区)、副理事長に福田和夫氏(桑原上地区)を選出。事務局は取手市都市計画課の都市政策推進室に置く。地権者167人のうち、組合員は142人。
 これから近いうちに、準備組合、イオンモール・イオンタウンJV、取手市の3者で覚書を締結する。
 スケジュールによると、本年度は、準備組合が権利調査と地区界測量に取り掛かるほか、事業協力者が土地利用計画案の作成と関係機関協議支援を行う。市は都市計画の手続きを進める。
 20年度は準備組合が事業計画案を作成するほか、地権者の本同意を取得し、①区画整理基本設計②事業計画案作成③換地設計準備-を委託する。事業協力者と市は前年度と同様の業務を行う。
 21年度は5月にも都市計画決定を受け、本組合を設立。実施設計の策定に入る。
 そして22年度に着工し、25年度末の完了を目指す。なお、造成工事や市道、公園、調整池などの整備は組合から発注となり、各種店舗施設はイオンが建設する。

【地区整備構想図】

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