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事業者茨城県境町
見出し大洋とフクダを協力企業に決定/猿山・蛇池地区開発事業地権者協議会  
掲載 2019年8月6日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 境町の猿山・蛇池地区開発事業地権者協議会(関稔会長)は5日、開発計画の事業推進を図る上で㈱大洋(水戸市)と㈱フクダ・アンド・パートナーズ(東京都中央区)を協力企業に決定した。今後は地権者との合意形成に向けて協議などを進めるほか、具体的な開発範囲などを検討していく。2021年中の流通業務施設の立地を目指す。
 境町は15年に境古河ICが開通し、東京都心などへのアクセス性が向上したことを生かすため、IC周辺に新たな産業拠点の開発を計画。
 開発用地には、IC西側の「境古河IC周辺地区」と、IC北西側の「猿山・蛇池地区」の2地区を選定した。
 このうち猿山・蛇池地区は猿山、蛇池、長井戸地内の各一部で、国道354号バイパスと県道結城野田線の交差点東側に位置する。開発面積は約10・6haを想定。現時点での地権者数は45人を見込む。
 用途地域は市街化調整区域。産業系の土地利用を予定している。
 14年9月に地権者説明会や開発意向調査を実施し、15年7月には地権者代表による「猿山・蛇池地区開発事業地権者協議会」が発足した。
 18年度からは事業化に向け、測量などの調査を進めている。協力企業の決定により、地権者との具体的な話し合いにも着手していく。
 大洋が開発を、フクダ・アンド・パートナーズが開発と建物計画をそれぞれ担当する予定。
 なお境古河IC周辺地区(A約24・6ha)の開発では業務代行方式の土地区画整理を採用。境古河IC周辺地区土地区画整理組合を発足し、ことし5月には現地で起工式を開催した。業務代行者には大和ハウス工業㈱(大阪府大阪市)が参画している。
 境古河IC周辺地区での着工を踏まえ、今後は猿山・蛇池地区の開発も推進していく考えだ。

 【写真=位置図】

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