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事業者茨城県ひたちなか市
見出し大川改修に5172万6000円追加/9月補正予算案を発表  
掲載 2019年8月24日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 ひたちなか市は9月市議会に上程する補正予算案を発表した。主なものでは大川改修事業に5172万6000円、茨城型地域包括ケアシステム推進基盤整備事業費補助金に139万2000円を計上した。特別会計の公共下水道事業では雨水幹線整備補助事業に3億5000万円を盛った。
 大川改修事業は中根地内を流れる一級河川で推進中の工事に費用を増額するもの。同河川は河川断面が狭いため豪雨時には浸水被害がたびたび発生している。被害を解消させるため川幅を広げる工事を行う。計画によると現在進めている工事は下流から推進中。改修工事の総延長は2700m。うち約1000mが完了している。
 茨城型地域包括ケアシステム推進基盤整備事業費補助金は、訪問看護事務所が行う訪問用自動車の購入と在宅医療サービスの基盤整備事業に係る経費に充当する。補助の対象事業所は訪問看護ステーショングリーンハウスひたちなか、訪問看護ステーションあさがおの2事業所を予定している。
 公共下水道事業の雨水幹線整備補助事業は、2020年度に予定していた高場4号幹線管渠布設工事を本年度に前倒して行うための工費を増額した。
 このほか、高場流域の浸水を解消するための調整池整備に係る用地測量および公共下水道全体計画区域内の内水による浸水や避難情報を提供するための内水ハザードマップ作成委託料を追加した。
 同補正案の一般会計には6975万5000円を追加し、当初からの総額を573億3025万3000円とした。
 補正案の主な内容と事業費は次のとおり。
〈一般会計〉
【民生費】
◆茨城型地域包括ケアシステム推進基盤整備事業費補助金=139万2000円
【土木費】
◆大川改修工事=5172万6000円
〈繰越明許費〉
【土木費】
◆大川改修事業=2億7750万円
〈水戸・勝田都市計画ひたちなか市公共下水道事業特別会計〉
【公共下水道事業費】
◆雨水幹線整備補助事業
 ◇内水ハザードマップ作成業務委託=4000万円
 ◇用地測量業務委託=1200万円
 ◇雨水幹線管渠布設工事=2億9800万円
〈繰越明許費〉
◆雨水幹線整備事業=4億8732万円

【写真=大谷市長】

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