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事業者千葉県環境生活部
見出しリーテムで基礎調査/県環境生活部/10次廃棄物計画を策定/基礎資料の整理など  
掲載 2019年8月29日日刊建設タイムズ  
本文

 県環境生活部循環型社会推進課は「第10次千葉県廃棄物処理計画策定に係る基礎調査等業務委託」をリーテム(東京都千代田区外神田3―6―10)に委託することを決めた。総合評価方式一般競争入札に同社1者が参加。予定価格1174万6709円(消費税抜き)に対し778万円(同)で落札した。業務の履行期限は来年3月17日。10次計画の期間は2025年度までの5か年。
 同事業は、一般廃棄物及び産業廃棄物の発生・排出・再生利用・処理等の実態を把握し、将来予測などを行うことで、21年度を初年度とする第10次廃棄物処理計画の策定に必要な基礎資料を整理するとともに、第9次廃棄物処理計画の進行管理を行う。
 主な業務内容は▽一般廃棄物処理量等の推計・解析▽産業廃棄物処理量等の推計・解析▽第9次千葉県廃棄物処理計画の進行管理――など。
 具体的には、ごみ処理・処分の推移等統計データ、各種統計資料などを用いて一般廃棄物の排出量等の推計を行うとともに、一般廃棄物の排出抑制、再生利用の促進、最終処分量の低減など、循環型社会の形成を推進する上での課題、問題点等を整理。課題、問題点の解決に向けた具体的な方向性を示す。広域処理や施設整備のあり方も含めて検討する。
 県の産業廃棄物の行政報告や関係機関で作成している文献などに加え、県内の産業廃棄物排出事業所を対象としたアンケート調査を実施する。アンケート調査により、業種別、種類別の産業廃棄物の排出量、処理状況等の実態を把握するとともに、過去の処理状況を踏まえて産業廃棄物の排出量の将来予測を行う。その上で、廃棄物の排出抑制、再生利用の促進、最終処分量の低減など、循環型社会の形成を推進する上での課題、問題点等を広域処理や施設整備のあり方を含めて整理。課題、問題点の解決に向けた具体的な方向性を示す。
 第9次千葉県産業廃棄物処理計画の進行管理においては、一般廃棄物処理実態調査等の結果の集計を行い、18年度における県内の一般廃棄物の発生量、排出量及び処理状況等について把握、整理。第9次計画の目標値と比較し、特に未達成の場合の原因、問題点などを整理する。産業廃棄物については、業務で整理したデータと県が提供する第9次計画の目標値を比較して、発生量、排出量、再生利用量、最終処分量等の目標値の達成状況を把握するとともに、今後の県廃棄物処理計画の進行管理を適正に行うために必要な事項等を検討し、県に提案する。

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