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事業者新潟県病院局
見出し県央基幹病院計画を見直し年内に方向性示す  
掲載 2019年9月3日新潟建設新聞  
本文

 県央基幹病院を含めた県央医療圏域の将来像を検討する新潟県地域医療調整会議の初会合が8月29日に開かれた。県央医療圏の現状と課題、必要な医療機能などについて医療関係者らが意見を交わし、県央基幹病院の機能や周辺病院との連携について医療需要に合った計画への見直しが必要とされた。地元医療関係者等の意見を踏まえて必要機能などを再検討し、年内にも方向性を示す。
 一部非公開で行われた会合では、県央医療圏の現状と将来推計データを基に意見を交換。県央基幹病院の規模や機能、建設の是非などについて、具体的な議論は行われなかったが「ある程度、現在、将来の需要にあったものに見直しが必要」として共通理解を得た。必要な機能、周辺病院との連携など、具体的な議論は、10月に開かれる会合以降に行われる見通し。
 同会議は県央基幹病院の基本計画を策定した2016年度から、人口や入院患者数の減少など医療需要の変化や県行財政改革有識者会議での「3つの県立病院の役割機能、統廃合を含め見直すべき」などの意見を受けて、県央地域にある県立病院を含めた再検討を行うもの。
 三条市上須頃での建設を計画する県央基幹病院は、病床数450床、22診療科を備えた延べ床面積3万3000㎡程度を想定。佐藤総合計画・基設計JVが実施設計を担当。建設地の造成工事も進められている。本年度に建設工事の発注手続きを予定し、工事は20~22年度の3カ年で行い、22年度中の竣工と23年度早期の開院を予定している。18年度当初予算では、5カ年の継続費217億88万7000円が設定されていた。

【写真=県央基幹病院計画を再検討】

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