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事業者茨城県稲敷市
見出し稲敷市が9月補正案で工業団地アクセス道の伐採に5000万円追加  
掲載 2019年9月5日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 稲敷市は3日開会の市議会定例会に補正予算案を上程した。主なものでは、新工業団地へのアクセス道路となる(江)1-22号線の伐採工事に5000万円、橋梁の定期点検に2000万円、(新)383号線の舗装工事に1540万円、庁舎の職員用駐車場増設工事に917万9000円、下太田工業団地内の調整池工事に911万9000円を計上。そのほか、旧あずま南小学校を活用して総合福祉事業を行うNPO法人SMSCに対する補助金として3000万円を設定している。
 一般会計には3億7051万2000円を追加し、当初からの総額を222億7826万7000円とする。議会最終日は9月27日。
 まず土木費では、合併特例債対象事業で道路改良工事に5000万円と土地購入に946万2000円。
 下君山・松山地区に計画している「稲敷工業団地」への東側のアクセス道路(江)1-22号線が対象。本年度の工事は伐採工(300本程度)で、当初予算で2000万円を確保済み。今補正で総額7000万円となる。12月にも一般競争入札で発注する見通し。
 橋梁の定期点検は5年に一度実施しているもので、当初予算の1100万円に2000万円を追加。対象は橋長15m以上の39橋で、10~11月に指名競争入札で発注する予定。
 道路維持工事費の1540万円は、狸穴地内の(新)383号線舗装工事(L210m)で、11~12月にも一般競争入札で発注となるもよう。
 さらに、下太田工業団地内の調整池改修工事に911万9000円を充当。泥がたまっているので部分的に浚渫工事(660立方m)を行う。11月ごろ指名競争入札で発注する計画。
 総務費では、庁舎改修工事に917万9000円。庁舎北側の職員用駐車場が不足していることから、20台分増設するもの。
 公共施設再編事業としては、保有施設保全計画策定支援業務委託に698万円。江戸崎総合運動公園、新利根総合運動公園、東農業者トレーニングセンターの体育館3カ所の長寿命化に向けた基礎調査を実施する。
 また、新利根庁舎跡地の敷地測量に234万5000円を措置。
 そのほか、地域資源活用型産業創出支援事業費補助金に3000万円。廃校のあずま南小学校(曲渕1-4ほか)を活用し、総合的な福祉サービスを運営する計画のNPO法人SMSC(根本敏宏理事長)に対するもの。
 利活用に向けての改修工事は2期に分けて実施する計画。第1期工事(普通教室棟1階部分)は9~10月末までで、先行して障害福祉サービスを11月から始める。工事費は5000万4000円。
 その後、第2期工事(普通教室棟2階と特別教室棟)に取り掛かり、来年4月からの全面供用開始を見込む。
 教育費では、小学校の防犯カメラ設置工事に740万2000円。対象はあずま東、あずま北、あずま西、阿波、浮島、古渡。
 江戸崎学校給食センターの改修工事には195万円を付け、女子トイレのコンパクト手洗器取付工事に約129万円、汚水処理タンクなどの塗装工事に66万円を配分。
 衛生費では、成田空港の騒音対策事業で住宅防音工事補助金に1350万円。エアコンや防音ガラスの設置に対するもの。
 予算案のほかには、桜川地区新設小学校建設工事の請負契約に関する議案も提出している。契約者は常磐建設㈱(龍ケ崎市)と㈱篠崎工務店(同市)のJVで、契約額は16億4934万円(税込み)。

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