建設業の未来を拓く (株)日本工業経済新聞社 ホーム 会社概要 サイトマップ お問い合わせ セキュリティーポリシー サイトポリシー
埼玉建設新聞 日本工業経済新聞 茨城版 群馬建設新聞 山梨建設新聞 新潟建設新聞 長野建設新聞
ここに表示されている情報は有料サービス「入札ネット」で閲覧できる情報のほんの一部です。
入札ネット(無料ID)にログインすると、工種やキーワードで絞って一覧表示できます。
さらに詳しい内容は無料IDでご確認ください。→「入札ネットとは

事業者国土交通省信濃川河川事務所
見出し「自分の逃げ時作ろう」小千谷市で講習会  
掲載 2019年9月20日新潟建設新聞  
本文

 小千谷市でこのほど、災害発生時の逃げ時を考える講習会が開催された。北陸地方整備局信濃川河川事務所、小千谷市等が協力して実施。気象予報士を招いての講話やマイ・タイムライン(個人の防災行動計画)づくりに33人が参加した。
 小千谷市市民学習センター楽集館に集まったのは、市内自主防災会の役員、消防本部、八千代エンジニヤリング、一般からの参加者。本年度から国が支援を強化している避難行動の迅速化を目的に、全国初の開催として小千谷市が選ばれた。
 講習では「情報を利用して災害に備えよう」をタイトルに、お天気キャスターの菊池真以さんが、近年の豪雨災害の特徴や情報源として役立つ気象庁の早期注意情報の見方を説明。「テレビで気象庁が会見する時は要注意。相当に危険な状況なので、氾濫危険情報に注意して早めに避難準備をしてほしい」と呼び掛けた。
 その後、自分の家族構成や生活環境に合った避難行動を時系列で組み立てるマイ・タイムラインの作成に聴衆も参加。台風発生による河川の水位上昇を想定し、氾濫前に避難を完了させるための情報収集や避難時の服装、持ち物の準備等を専用の用紙に書き込んだ。
 完成した行動計画表にアドバイスを加えた菊池講師は「発災前の情報集めや日頃の準備が必要。具体的な避難場所などは家族でよく話し合っておいて欲しい」と結んだ。

【写真=菊池講師がアドバイス】

ページトップ