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事業者茨城県議会,茨城県竜ケ崎工事事務所,茨城県取手市
見出し県議会土木企業委員会が竜ケ崎工事の管内調査で土浦竜ケ崎線バイパスや国道294号拡幅現場を視察  
掲載 2019年10月12日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 県議会土木企業委員会(島田幸三委員長)は10日、県内調査で竜ケ崎工事事務所管内の主要地方道土浦竜ケ崎線バイパス整備事業、国道294号拡幅事業、主要地方道野田牛久線道路拡幅事業の現場を訪れた。そのうち土浦竜ケ崎線バイパス整備では本年度、牛久阿見IC南側の約1・8㎞区間のうち、ICから岡見中央交差点までの約900mの4車線化工事を行う。現在は300mで実施しており、これから年内に300mの工事を2件発注する見通し。
 まず一行は、土浦竜ケ崎線バイパスの圏央道牛久阿見IC北側の現場を視察。同バイパスはICへのアクセス強化のほか、周辺道路の渋滞緩和を図るために、阿見町実穀から牛久市結束町までの延長5350mで計画。完成予定は2022年度。
 これまで、ICより南側約1・8㎞を暫定2車線で、さらに南側の約1・4㎞を4車線で供用済み。ICより北側では、県道土浦稲敷線バイパスまでの約1・2㎞区間について4車線で新設を進めている。
 本年度はIC南側の約1・8㎞区間のうち、ICから岡見中央交差点までの約900mの4車線化工事を行う。現在300mで工事を実施しており、これから年内に300mの工事を2件発注する見通し。
 続いて、国道294号4車線化拡幅事業の寺田工区の目の前に位置する取手市役所を訪問。藤井信吾市長が一行を迎え、「今後ともお力添えをよろしくお願いします」とあいさつした。
 国道294号は、千葉県柏市から筑西市を経由して福島県会津若松市に至る重要な幹線道路。慢性的な交通渋滞の解消のため、守谷市と取手市にまたがって4車線化を推進中。
 そのうち取手市白山から寺田の白山工区(L660m)は、1995年度に着手し、ことし9月30日に暫定3車線で供用開始した。
 今後は、94年度に供用した隣接の寺田工区(L400m)からさらに守谷市側の取手工区(L810m)を優先して整備を進めていく。
 そして最後に、守谷市野木崎地内の野田牛久線拡幅事業の現場に向かった。
 同路線は千葉県野田市から守谷市を経て牛久市まで至る幹線道路。都市軸道路開通に伴う交通量増加への対応や歩道の未整備区間の解消に向け、常磐自動車道から大野小学校までの541mについて、94年度から拡幅事業に着手。
 取手豊岡線から東の常磐自動車道までの184m区間については、2007年度までに完了。取手豊岡線から西側の大野小学校までの357m区間では現在、歩道整備や交差点改良を進めている。
 これから年内にも標識設置工事や一部残っている歩道整備工事を発注し、年度内の事業完了を目指す。

【①島田委員長②藤井取手市長③土浦竜ケ崎線バイパスについて説明を受けた④取手市福祉交流センターから国道294号を視察⑤野田牛久線の交差点改良現場を訪れた⑥土浦竜ケ崎線バイパス位置図】

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