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事業者茨城県つくば市
見出しつくば市が県の20年度予算編成で要望  
掲載 2019年10月25日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 つくば市の五十嵐立青市長は23日、県庁を訪れ、小野寺俊副知事に対し、2020年度の県の予算編成等に関する要望活動を行った。市政の推進を図るための政策36件を取りまとめた要望書を手渡した。主なものでは、県立高校や大規模スポーツ施設の新設、筑波山観光に関わるインフラ整備などを求めた。
 要望書は、①つくばの特性をいかした産業競争力の強化でしごとをつくる②結婚し、子どもを産み・育て、健康に生活できる環境をつくる③交流・居住環境の魅力を高め、つくばにひとを呼び・ひとを留める④公共交通網で結ばれた安全で安心な地域をつくる-の4テーマ36項目で構成。
 そのうち②では、トイレなど学校施設の環境改善と老朽化対策の関連予算の拡充を国に働きかけることや、つくば特別支援学校の教室不足解消のための新施設整備を要望。
 また、市内県立高校の定員数が進学希望者数に比べて大幅に少ないことから、交通利便性のある地域への県立高校の設置も求めた。
 ③では、全国的なスポーツ大会を実施可能な県南地域の拠点となるスポーツ施設のほか、筑波山頂周辺への緊急避難所および休憩所、作業道(深峰歩道)および登山コース、山頂トイレの整備を盛り込んだ。
 さらに、県道笠間・つくば線の渋滞解消のための上り車線へのバスレーン整備や、筑波山梅林前から筑波山神社までの歩道整備・拡幅、県を事務局とした筑波山渋滞対策協議会の設立も望んだ。
 そのほか、小貝川流域の浄化槽設置補助額の増額も求めた。
 ④の道路関係では、国道6号牛久土浦バイパスと国道354号バイパス整備および現道4車線化の促進、国道125号つくばバイパスの早期完成、(仮)つくば東バイパス・筑西つくば線バイパス延伸・上野花室線の早期事業化、野田牛久線の推進を要望。
 また、(仮称)つくばスマートインターチェンジ設置に向けた財源と用地確保への協力、圏央道4車線化促進に向けての国やNEXCO東日本に対する働きかけも求めている。

【五十嵐市長(右)が小野寺副知事(左)へ要望書を提出した】

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