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事業者栃木県小山市
見出し小山市、過去最大の670億規模、予算編成方針、城山公園フラワーパークも、豊田中学校区新設小が着工、第  
掲載 2019年10月31日日本工業経済新聞(栃木版)  
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 小山市は、2020年度当初予算の編成方針をまとめた。一般会計の予算規模は過去最大となる670億円を想定。まちづくりに必要な投資的経費比率を18%以上とし、19年度比2・1ポイント以上の伸びとなる。新規事業は豊田中学校区新設小学校着工、城山公園フラワーパーク着工、国史跡琵琶塚古墳広場着工、大谷地区中心施設整備実施設計、新4号国道沿線の第4工業団地第2工区の開発推進(地権者調査)、思川堤防強化対策(調査検討)が挙げられる。
 第7次市総合計画は計画期間の総仕上げを迎え、第2次市まち・ひと・しごと創生総合戦略がスタートする。これらに掲げた諸施策を積極的に推進し「豊かで活力があり、暮らしやすいい小山」を実現。限られた財源の中、重点的で効果的な予算を編成する。
 小山を創る第2章に向け、将来にわたる持続的な発展を堅持し「夢」「未来」あふれる「新しい小山を創造」。新たな工業団地の開発、企業誘致、雇用の場、移住定住促進対策、新庁舎建設に伴い廃止となる施設や市有地を売却し、必要な財源確保を徹底する。
 類似事業の統廃合、不要不急な事業の廃止や先送り、公共施設マネジメント推進計画の着実な実行による財政負担の平準化に取り組む。これにより公共施設の更新を含む投資的経費を計上。財政健全化に努め、社会経済情勢の変化に柔軟に対応できる財政構造を築く。
 圏央道開通により立地利便性が一段と向上した新4号国道沿線への新規工業団地開発、駅周辺のコンパクトシティ化、市街地整備、市街地再開発による移住定住人口増加、5年目となる国営かんがい排水事業「栃木南部地区」の促進を図っていく。
 杣井木川や1級河川に指定された豊穂川の排水強化対策、これら排水強化対策完成までの緊急排水強化対策を推進。渡良瀬遊水地の観光地化、下野市、野木町、茨城県結城市との「小山地区定住自立圏構想」による50万中核都市の実現を目指す。
 計画策定の新規は第8次市総合計画、第2期小山地区定住自立圏共生ビジョン、スマートシティ構想、公共施設等総合管理計画第1次改訂、第4期地域福祉計画。まちづくりや福祉施策の指針となり、人口減少対策や社会づくりを支える内容が盛り込まれる。
 重点項目は次の通り。(◎は新規)
 【市民生活の安全・安心・健康づくり、医療・福祉対策、教育の推進】
 ▽新庁舎建設(完成)◎新庁舎災害対策本部システム整備▽国営かんがい排水事業(栃木南部地区)▽排水強化対策(杣井木川、豊穂川)◎排水強化対策完成までの緊急排水強化対策◎思川堤防強化対策
 ▽防災体制の強化(備蓄物資整備、避難所環境改善)▽一般市道整備▽空き家対策(適正管理、利活用)▽市立体育館建設(PFI)◎国史跡琵琶塚古墳整備(着工)◎第4期地域福祉計画策定◎特別養護老人ホーム整備
 【まち・ひと・しごと創生総合戦略、地方創生の推進】
 ▽新規工業団地開発推進(◎第4工業団地第2工区、テクノパーク小山南部)▽企業誘致促進助成▽工業振興奨励▽農地耕作条件改善(用排水路、農道整備)▽県営経営体育成基盤整備(◎大谷東部、塚崎・東野田)
 ▽担い手・農地総合対策(農地集積)▽ラムサール条約湿地登録渡良瀬遊水地の観光地化(エコミュージアム化、第2調節池湿地保全)◎城山公園フラワーパーク整備(着工)◎農泊推進(旧豪農屋敷活用)▽転入勤労者住宅取得支援▽ロブレ再生支援
 ◎保育所等施設整備補助(若木保育園、羽川幼稚園)◎第8次市総合計画策定◎第2期小山地区定住自立圏共生ビジョン策定◎スマートシティ構想策定◎公共施設等総合管理計画(第1次改訂)▽地区まちづくり推進
 【社会資本整備を中心とした景気・地域経済の再生の推進】
 ▽市街地再開発(駅東通り1丁目第1地区、城山町2丁目第1地区)▽都市再生整備(中心拠点地区、大谷地区、間々田駅周辺地区第3期)▽都市計画道路3・4・101号城東線整備◎豊田中学校区新設小学校整備(着工)◎大谷地区中心施設整備(実施設計)

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