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事業者国土交通省
見出し一日も早い復興へ全力注ぐ!  
掲載 2019年11月6日群馬建設新聞  
本文

赤羽一嘉国土交通大臣は2日、台風19号で甚大な被害を受けた嬬恋村や試験湛水中の八ッ場ダムを視察した。吾妻川の増水によって崩落した国道144号の鳴岩橋を前に「1日も早い復旧復興に、全力をあげて取り組む」と語った。
嬬恋村の鹿沢観測所では観測史上最多雨量の457㎜/日を記録。鳴岩橋が崩壊したほか、全壊家屋6件、半壊家屋6件、床上浸水5件、床下浸水6件などの被害が出た。試験湛水中の八ッ場ダムには約7500立方mが流入、水位は54m上昇しほぼ満水状態となった。
赤羽大臣は八ッ場ダムと嬬恋村を視察。各地で当時の状況や対応についての説明を受けた。視察には国土交通省職員や山本一太知事などが帯同。嬬恋村の鳴岩橋には熊川栄村長や同村議会議員など関係者が集まった。
視察後、記者団の取材に応じた赤羽大臣は「これだけの状況を目の当たりにして息をのまざるを得ない」と激しい爪痕への印象を語った。また、「こうした状況下で避難勧告など適正な対応により被害を最小限に食い止めた」と地元に感謝。八ッ場ダムに関しては「利根川の氾濫という危機的な状況を救ってくれた」との見解を示した。

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