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事業者山梨県中央市
見出し中央市に新バイパス整備 ごみ処理施設の地元還元施策  
掲載 2019年12月6日山梨建設新聞  
本文

 新たなごみ処理場建設にあたり中央市は、地元還元施策の一つに挙がっているバイパスを整備する。中巨摩地区広域事務組合の管理者も務める田中久雄市長が先月の会見で明らかにした。
 新設する道路は国道140号と県道29号作興橋付近を結ぶもの。飲食店の「めん丸豊富店」がある国道140号豊積橋南交差点から南の県道は道幅が狭く、地元から改善を求める声があった。しかし沿線には店舗や民間が並んでおり「広げるのは中々難しい」(田中市長)ため、県道と国道を結ぶ新たなバイパスを整備することにした。
 今回整備するバイパスはごみ処理施設へのアクセス道路にもなる。峡北・中巨摩・峡南地域ごみ処理広域化推進協議会によると、作興橋の数百m北を起点に北西方向へバイパスを整備。「めん丸」の交差点から見て、600~700m西に接続するとみられる。地図上で見ると道路延長は800~1000m程度になりそうだ。
 ごみ処理場を整備・運営する新たな一部事務組合は年明け2月1日に創設される見通し。バイパスの整備に当たっては国のほか同組合にも事業費の一部を負担してもらう予定だが、事業は市が主体となって実施する。地元が併せて要望している浅利地区の新公民館については自治会主体で整備する見込みだ。
 田中市長は11市町のごみ処理関連車両が市内に集まることについて、交通や地元住民への影響を考え「ルートを指定するなどして運搬車が分散するようにしたい」と話した。状況をみながら必要な道路・交差点改良なども随時提案していくという。

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