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事業者松本市建設業協会
見出し松本市防災物資ターミナルで安全パト  
掲載 2019年12月11日長野建設新聞  
本文

松本市建設業協会(深澤信治会長)は3日、恒例の年末工事現場安全パトロールを行った。今回は建築委員会が主体となり建築現場を対象に行われ、松本市発注の「松本市防災物資ターミナル新築主体工事」の現場を訪問。大藏章男副委員長は「大変すばらしい現場で参考になった。それぞれの現場で生かしたい」と有意義なパトロールだったことを強調した。
パトロールは協会からは建築委員会の委員8人と発注者の松本市から住宅課の職員2人が同行して行われた。パトロールに先立ち、松本市建設業会館に集まった参加者を前に大藏副委員長は「労災が多発している。きょうは現場を見ていただき、自分たちの現場と比較しながら、良いところ、悪いところについて忌憚のない意見を交換していただければ思う。そして自分たちの現場にいかしてほしい」と呼びかけた。続いて松本市住宅課の小岩井課長補佐は「12月は労災が多発する時期。そうした中、受発注者が一緒に安全パトロールができることは大変有意義なこと」と労災の減少につながることを期待した。
その後、パトロール現場に向かった。建築主体工事の施工は松本土建で、現場代理人および主任技術者の柳澤英範さんが、工事内容や現場状況を説明した。それによると、これまでに新築主体工事は97%が進捗。無災害記録が目標の5万時間に対し11月30日現在で3万4936時間に達していることが報告された。また、毎月変更している作業所安全標語は、12月が「忘れるな!ルールがある事 守る事 しないさせない 不安全行動」であることが紹介された。現場内のパトロールでは、共通仮設や直接仮設、現場管理についてチェックしながら巡回。整理整頓が行き届き整然としており、細かな点まで安全に配慮されている現場に参加者から感心する声が聞かれた。
パトロール後には再び協会に戻り講評が行われた。

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