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事業者茨城県桜川市
見出し災害復旧に4・3億円/12月補正予算案等  
掲載 2019年12月13日日本工業経済新聞(茨城版)  
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 桜川市は10日開会の市議会定例会に補正予算案などを上程した。補正予算案の主なものでは、10月23日に専決処分した5号補正で台風19号の災害復旧費として4億3252万6000円を計上。6号補正予算案では、やまと認定こども園の資料室改装に工事費693万円を盛り込んでいる。
 災害復旧では台風で被害を受けた農地や道路などの復旧を進める。
 農地関係では水田68カ所、畑23カ所、水路57カ所を見込み、工事に1億6980万円、測量および実施設計委託に6200万円を計上した。来年の作付けや田植えに間に合うよう復旧を実施していく方針。
 道路関係では市内全域の道路や水路など151カ所について復旧工事に取り掛かる。工事費1億3820万円、設計委託料1004万円、測量委託料50万円、土地購入費50万円を充て、順次進める。年度内をめどに復旧を完了したい考えだ。
 林業関係では法面や路面の崩壊などで通行止めとなっている林道富谷入野線(富谷)と林道北筑波稜線第2工区(真壁町白井)を復旧する。工事費3625万円、測量設計委託料336万6000円を配分。今後、国の査定を受けた上で設計などを進める。
 河川関係では真壁町東山田地内の後川において護岸の一部が崩壊したことから、土砂の撤去とともに法面の復旧を実施する。工事に1000万円、設計委託に187万円を付けた。早期の復旧を図る。
 やまと認定こども園では現在の資料室を保育室に改装する計画。窓を増設するほか、床の打ち直し、天井や内装の張り替え、子ども用トイレの設置などを行う予定。来年4月の運用開始を目指す。
 このほか農業集落排水事業特別会計で、県道148号東山田岩瀬線のバイパス整備に伴う上谷貝地内の制御盤移設と、道路の補修に工事費491万7000円を計上。また国道50号の拡幅工事で、長方地内の圧送管移設に向けた設計に150万円を設定した。
 両補正により一般会計の総額は196億9640万7000円となる。定例会の会期は13日まで。

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