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事業者千葉県香取市
見出し佐原駅周辺複合施設を公告/香取市/6月24日に開札/予定価格は65・8億円  
掲載 2019年12月26日日刊建設タイムズ  
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 香取市は25日、「佐原駅周辺地区複合公共施設整備・管理運営事業」の一般競争入札(施工能力評価型総合評価方式)を公告した。資格確認書類、入札書及び技術提案書の提出を来年5月11日から15日まで受け付け、6月24日に開札する。事業はSPC(特別目的会社)を組成しないDBO方式により実施。予定価格65億7719万7000円(消費税込み)、調査基準価格46億403万7900円(同)。失格基準価格は適用しない。事業期間は2038年2月28日まで。来年7月ごろに契約し、23年までの開館を目指す。
 事業に関する質問は20年1月15日~24日に受け付け、2月3日に市のホームページに掲載する。
 事業期間の内訳は、施設整備期間が23年2月28日まで、維持管理・運営期間(開館準備期間含む)が23年3月1日から38年2月28日まで。事業内容は▽施設整備業務▽維持管理業務▽運営業務。
 参加者は、設計・施工及び維持管理・運営を担う複数企業で構成し、設計・施工・工事監理の代表企業、維持管理・運営に関する代表企業を定める。各工種の構成企業数は限定しない(複数可)。
 実施設計業務を担う企業の参加資格は、04年度以降に延べ5000㎡以上の複合公共施設(公民館機能、子育て支援施設、図書館のいずれかを含む)の実施設計を元請けで履行した実績など。施工業務を担う企業は、特定建設業の許可を受け、総合評定値(P)が1400点以上で04年度以降に事業が完了した、延べ面積5000㎡以上の複合公共施設(前同)の建築一式工事を元請けとして施工した実績など。
 契約は企業グループ全社と行う。施工を行う企業を設計・施工・工事監理代表企業として契約し、維持管理・運営の主たる業務を行う企業を維持管理・運営代表企業として契約を締結する。
 事業場所は香取市佐原字竹之下イ134番3ほか地先。敷地面積は9657・72㎡。用途地域は商業地域(建ぺい率80%、容積率400%)。施設は複合公共施設棟と倉庫棟で構成。建物規模は複合公共施設棟5820㎡、倉庫棟50㎡。地上4階建て以下とし、構造は入札参加者の提案による。
 公共複合施設棟の主要諸室は▽観光情報発信施設50㎡(指定管理エリア)▽子育て世代支援施設40㎡(同)▽図書館936㎡(同)▽公民館機能1426㎡(同)▽テナント840㎡(オフィス機能600㎡、事務所、相談室他230㎡、その他10㎡)(市直営エリア)▽メインエントランス190㎡(指定管理エリア)▽共用部分1972㎡(同)。
 同事業は、佐原駅周辺地区における市街地活性化を図るため、旧清見屋跡地等を活用し、公共・公益施設等の生活サービス機能を集積することで、市内・市外から人を集め、中心市街地に賑わいを創出するとともに、高齢者から子どもまでがまちなかに安心して楽しく住み続けることのできるまちの実現を目的に、複合施設を整備するもの。
 基本設計はINA新建築研究所、事業者募集支援アドバイザリー業務は佐藤総合計画が担当している。

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