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事業者その他記事(民間),(社)新潟県建設業協会
見出し若者に選ばれる産業へ建設関係新年交歓会を開く  
掲載 2020年1月7日新潟建設新聞  
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新 潟県建設業協会(植木義明会長)と新潟県建設産業団体連合会(同)の建設関係新年交歓会が6日、新潟市内のホテルオークラ新潟で盛大に挙行された。植木会長は公共事業量の見通しに期待を寄せるとともに、担い手確保を目指すべく、働き方改革と生産性向上を車の両輪に据え、若者から選択される業界へとまい進していく姿勢を強く打ち出した。

 当日は業界内外から約330人が出席し、来賓には県の花角英世知事をはじめ、佐藤信秋参議院議員や北陸地方整備局の吉岡幹夫局長ら多数が祝意に駆け付けた。
 植木会長は引き続き、大きく異なる地方と首都圏の景況感や受注量の地域間格差に懸念を示したほか、自然災害に対するインフラの脆弱性も指摘。「改めて、国土強靭化の重要性を認識させられた年」と昨年を振り返った。子年が十二支のスタートであることを踏まえ、植木会長は「これから地方の景気が回復し、明るい年となるよう期待したい。『住んでよし、訪れてよし』の新潟県を目指すべく、われわれもしっかりと汗を流して貢献する考え。日本海の拠点としてさらなる発展に資するべく、建設業にまい進できる充実した年にしたい」と意気込んだ。
 多数の来賓を代表し、あいさつに立った花角知事は、建設業を「地域の安全、安心を守る頼れる存在」とたたえ、引き続き防災・減災対策事業の効果的かつ効率的な執行に向けて協力を要請した。佐藤議員は新3K(給与・休暇・希望)の早期実現を期待し「まだまだやりたいことがある。新潟がより良くなっていくため、皆さんと一緒に頑張る所存」と決意を語り、吉岡局長も「建設産業の持続的な発展には中長期的な担い手確保が大事」と語気を強め、各種施策のさらなる推進を誓った。
 その後、乾杯へと移り、懇談がスタート。参加者は輝かしい年の幕開けを祝うとともに、ことし1年を強く乗り切るための英気を養った。

【写真=植木会長、新年のスタートを祝い乾杯】

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