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事業者栃木県鹿沼市
見出し鹿沼駅周辺地区都市再生整備計画、都計道駅東通り910mを整備、5年間で事業費19・6億  
掲載 2020年1月8日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 鹿沼市は、JR鹿沼駅周辺地区46・5haの社会資本総合整備計画(都市再生整備)を策定した。計画期間は2023年度までの5カ年。全体事業費は19億6000万円。核となるのは都市計画道路3・4・211号鹿沼駅東通りの第2工区(延長540m)と第3工区(延長370m)の計910mの街路整備。第2工区は22年度、第3工区は23年度に完了する見込み。
 計画には、自転車駐車場修繕や市道5007号線(延長約460m)と市道0325号線(延長約660m)のカラー舗装整備。提案事業では駅周辺の利活用検討調査も位置付けた。
 自転車駐車場は23年度内、カラー舗装は21年度から1路線ずつ着手し22年度の完了を目指す。利活用検討調査は21年度まで実施する見通し。
 駅周辺地区は、駅から半径1㎞圏内。南北に通過する道路が駅西側にしかなく東側からの駅利用は鉄道を迂回横断しなければならないため通勤時に渋滞が発生している。
 小中学生や高校生も通学路として利用しているにもかかわらず、歩道がない狭溢な道路が多く危険な状態。
 都市計画道路鹿沼駅東通りは駅東側に古峯原宮通りから国道293号を南北に結ぶように整備する。東側からも駅利用を可能にすることにより、交通量分散や駅へのアクセス改善が期待される。
 区間は3工区に分かれており、全長は1020m。第1工区(延長110m)は15年度に整備が完了している。
 計画幅員は全幅16m(車道3m×2、歩道3・5m×2、自転車通行帯1・5m×2)を予定。
 自転車駐車場は駅西側に位置。規模は平屋建て約1300平方m。老朽化が進んでいるため修繕する。
 カラー舗装は駅北側の市道5007号線と南側の市道0325号線で実施。都市計画道路鹿沼駅東通り整備に併せて既存市道を美装化する。
 駅周辺の利活用検討調査では、駅東側にもアクセスできるよう広場や自由通路の整備を視野に調査検討している。
 5カ年間の事業費は鹿沼駅東通りが19億円、自転車駐車場の再整備が3500万円、市道2路線のカラー舗装が1000万円。

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