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事業者(社)埼玉県建設業協会
見出し埼建協が賀詞交歓会を開催  
掲載 2020年1月14日埼玉建設新聞  
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 埼玉県建設業協会(伊田登喜三郎会長)は9日、ロイヤルパインズホテル浦和で2020年賀詞交歓会を開催した。伊田会長は昨年10月に堤防決壊などの大きな被害をもたらした台風19号からの災害復旧工事に協会を挙げて取り組む決意を示し、一部で懸念されている入札不調・不落を発生させないよう会員に協力を要請した。
 伊田会長は昨年の豚コレラと台風19号について「埼玉県では大野知事の陣頭指揮の下、県職員の皆さまが一丸となって対応されました。台風19号で協会員の皆さんには、延べ8540名、重機等延べ3534台の出動をしていただきました。また豚コレラでは1013名の人員と重機等606台の出動をしていただきました」と総括。その上で「皆さんの行動が大野知事をはじめ多くの方から評価されました」と振り返った。
 関連して「現場の若い人たちからも、一晩中作業をするのはつらかったけれど『自分たちの仕事が社会的に意義のある仕事であることが実感できた』という、うれしいコメントも耳にしました」と述べた。
 今年の展望について「県では非常事態との認識の下、さまざまな入札改革や現場対応で、県民のため、早期の災害復旧に全力を挙げています。協会を挙げて早期復旧に協力していきたいと思います。また建設業は働き方改革や生産性向上という大きな課題を抱えています。県内建設業が将来にわたって重要な地場産業として安定した経営の下、その社会的責任を果たせるよう努力をする所存です」と締めくくった。
 続いて登壇した来賓の大野元裕知事は豚コレラと台風19号で会員企業が果たした役割に「深く感謝を申し上げます」と述べた上で「埼玉県民の安心、特に施主の夢を形にしていただいている建設業の皆さまには平素から大変お世話になっております。ことしはオリンピック・パラリンピックイヤーです。埼玉県では東京に次ぐ4会場・5競技が行われます。そしてそれをきっかけとして、埼玉県を世界に発信するチャンスだと思っています。本年もよろしくお願いいたします」とあいさつした。
 続いて登壇した埼玉県議会の神尾議長は「地域の業者を育成する役目が行政にはあります。埼玉県議会は入札が安ければ良いという思いはありません。100%の近似値が落札業者であって良いのではないか。そんな思いで研究を重ねています」と話した。
 その後、寄付目録贈呈・感謝状授与が行われた。懇談会に移り、互いが親睦を深め合った。

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