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事業者長野県建築士事務所協会松筑支部
見出し建築3会合同新年会を開催  
掲載 2020年1月15日長野建設新聞  
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長野県建築士事務所協会松筑支部(細川幸一支部長)、長野県建築士会松筑支部(西村文彦支部長)、長野県建築物防災協会松本支部(堀内泉支部長)の建築関係3会合同新年会が10日、松本市内のホテルブエナビスタで盛大に開催された。当日は地元選出の国会議員や県議会議員、さらに県、松本および塩尻市役所の関係者ら総勢80人が出席。各支部会員や賛助会員らとともに新年の門出を祝った。
開宴の冒頭、主催3会を代表して事務所協会の細川支部長は冒頭、昨年を振り返り、台風19号被害による活動やまちづくりに関する活動を紹介し、「今年も若手技術者の担い手不足、構造や設備設計者の不足や高齢化等の問題について、協会としてしっかりと対応して参りたい。また、建物の定期報告や耐震診断、まちづくり活動を通し、私たちのまちがより安全・安心で過ごしやすいまちとなりますよう今年も引き続き活動していく」とし、協力を呼びかけた。
来賓あいさつでは、松本市、県、国会議員、県議会議員のそれぞれ代表が、建築の専門家である会員に、本年もさらなる活躍と協力に期待。その中で、松本市長代理で出席した建築指導課の斉木康利課長は「重点事業としては基幹博物館整備事業が本年3月に着工するほか、防災物資ターミナルが2月に竣工を迎える。安全で安心なまちづくりを構築するため、3団体皆様方にこれまで以上にご支援ご協力を」と今後の活躍に期待した。
◎国宝旧開智学校校舎の価値で講演
新年会に先立ち、昨年9月30日に国宝に指定された旧開智学校校舎について、学芸員を務める遠藤正教氏が「国宝旧開智学校校舎の価値-擬洋風建築の国宝化-」をテーマに講演した。遠藤氏は、旧開智学校校舎が近代学校建築として初めて国宝に指定され、文明開化の時代を象徴する擬洋風建築として評価された点をあげならが「擬洋風建築の再評価が高まっている。擬洋風建築の保存活用のトップランナーとして活動を進めていきたい」との考えを示した。

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