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事業者埼玉県管工事業協同組合連合会
見出し埼管連が新年賀詞交歓会を開催  
掲載 2020年1月20日埼玉建設新聞  
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 埼玉県管工事業協同組合連合会(大澤規郎会長)は15日にパレスホテル大宮で新年賀詞交歓会を開催した。大澤会長は昨年開いた創立50周年式典に触れた上で「今年は新たな半世紀に向けて力強くスタートしてまいりたい」と決意を表明した。
 冒頭に大澤会長は「昨年はあらためて自然災害の脅威を感じた年でした。特に台風の大型化により災害リスクが増大しており、10月に襲来した台風19号は本県を含め、広い地域に甚大な洪水被害をもたらしました。私ども管工事業界はこうした災害時には、地元の水道事業体と締結した災害協定に基づき、地域の守り手として、命の水を届けるという使命を果たすため、いち早く現場に駆け付け、応急復旧活動を行うなどの重要な役割を担っています」と述べた。
 その上で「組合員企業がこうした役割を果たすためには、何よりも資質の維持、向上を図り、地元から信頼されることが重要です。昨年10月にはわれわれの念願であった改正水道法が施行され、指定工事店の更新制度が導入されました。この更新制度は私ども管工事業界がさらに住民に信頼されるための出発点というべき制度であると認識しています。当会といたしましても、その趣旨を十分に踏まえ、しっかりと対応してまいる所存です」とあいさつした。
 来賓の大野元裕県知事は「今年はオリンピック・パラリンピックに代表されるような、ばら色の年にしたいと思っていますが、その一方で、業界では人手不足や承継の問題、あまり良くない指標も出てきています。しかしそんな中でも、何とか埼玉県における儲ける力を大きくし、そして持続的な発展をこれからも遂げていく必要があります。ITやIoT、あるいはAIの新技術、さらには事業承継や人手不足に対する対応、そしてシニアや女性の力を生かしていく、これらそれぞれについて窓口を設けさせていただいて、ぜひ皆さまにもご活用していただきながら、今後とも業界と県の発展をお支えいただきたいと思っています」と話した。
 続いて枝野幸男衆議院議員(立憲民主党代表)は「平素から大事な水を守っていただいている上に、災害の対応でご尽力をいただいていることに、心から敬意と感謝を申し上げます。私たちの一番大事な水を確保していただいている皆さんの事業が安心して展開できるように国、県、市、それぞれの立場で後押しを進めていかなければと思っています」と祝辞を述べた。

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