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事業者(社)長野県建設業協会松筑支部
見出し松筑支部が新年祝賀会と安全祈願  
掲載 2020年1月22日長野建設新聞  
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長野県建設業協会松筑支部(深澤信治支部長)は20日、新春恒例の新年祝賀会を松本市内の松筑建設会館で、地元選出県議会議員のほか、行政からは松本建設事務所の藤池弘所長ら多数の来賓を迎えて盛大に開催し、新年の門出を祝った。
主催者あいさつで深澤支部長は、豚コレラの防疫にあたった塩尻市内の会員6社の活躍や台風19号災害では4日間で延べ34社の会員が作業にあたったことなど、存在感を示した昨年を振り返ったうえで「われわれ建設業は社会資本の維持管理を通じて、地域経済の維持向上に貢献するとともに除雪などの社会貢献活動や災害時の応急復旧活動により、地域の安心・安全・快適さを守る使命を背負い、日々努力している。建設業が基幹産業として今後も健全に発展していくために自主的労働災害防止活動を積極的に展開し、誰もが安心して働ける職場づくりが不可欠なことをお互い取り組むことが重要だと思っている。また働き方改革やAIの進化等により、われわれ建設業会にも大きな影響が考えられる。活力を取り戻し企業経営を安定させながら、次世代を担う若者が将来を託せる魅力ある業界となるよう『ワン松筑』となって諸課題に取り組んでまいりたい」と決意を新たにした。続いて豚コレラ発生時に迅速な防疫活動にあたった塩尻市の清澤土建、竹入興業、笠原工務店、米窪組、塩尻建友、東広建設の6社に対し深澤支部長から表彰状が贈られた
地元県議会議員からは清澤議長、萩原議員、本郷議員の3人が祝辞に立った。清澤議長は昨年の台風19号による災害について「同じことが起こっても想定外とは言えない」と述べたほか、萩原議員は「ワンチームとしてみんまでがんばってほしい」とエールを送った。本郷議員は「これから皆様方の業界の仕事は大変増える。これからも深澤支部長を中心に社会貢献という観点からも一層のご協力を」と求めた。続いて関係行政機関を代表して松本建設事務所の藤池所長は「あまり報道されないが、台風19号により当事務所管内でも84カ所27億円の被害が発生した。災害査定も終盤に入り、いよいよ本格的な復興が始まる。東日本大震災や大災害などにより、建設業と公共事業が必要だということはようやく社会も気が付いてきたように思う。しかしながら建設業を取り巻く環境は依然として厳しい。建設産業は人で成り立つ産業。適正な利潤を確保して経営を安定化して、他産業に引けを取らない賃金水準、就業環境を確保し、若者が希望と誇りをもてる魅力ある産業にしていくため、これからも安定的・継続的な事業費確保に努めたい」として発注者としてもさらに努力していく姿勢を示した。
新年祝賀会に先立ち、長野県護国神社で安全祈願祭を執り行った。松筑支部および青年部、代人会の役員ら多数が参加し、ゼロ災達成に向けて努力していくことを誓った。

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