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事業者(社)長野県建設業協会長野支部,(一社)長野市建設業協会
見出し2団体合同で新年祝う  
掲載 2020年1月24日長野建設新聞  
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 県建設業協会長野支部(岡澤元夫支部長)と長野市建設業協会(野村文孝会長)は21日、新年恒例の合同賀詞交歓会を長野市のホテル国際21で開催した。加藤久雄長野市長や服部宏昭県議会議員など来賓も多数駆け付け晴れの日を祝った。
 主催者を代表してあいさつに立った野村会長は「台風19号災害で、次から次へと土砂を搬出していく建設業の姿に、あらためてすごさを感じた。1年先を思うなら花を植えよ、10年先を思うなら木を植えよ、100年先を思うなら人を育てよ。縮小傾向にある我々の業界だが、地域の安心・安全を守り、強固な長野市を造るため、皆さんの支援をお願いしたい」と述べた。
 来賓あいさつでは、加藤市長が「台風19号では未曾有の被害を受けたが、建設業の皆さんが発災後すぐに駆け付け、対応してくれた。地元に建設業がいてくれることのありがたさを感じた。復旧工事ついては現場代理人の常駐義務を緩和している。緊急事態であり、今後も課題を挙げてもらえれば対応していきたい。また、かねてから要望のある最低制限価格問題に関しても前向きに取り組みたい」と述べた。
 服部県議は「今回の災害復旧では県、市町村合わせて1000億円を超える査定が行われた。これからが本番。県建設部の本年度予算は通常分で1000億円、強靱化で300億円、さらに今回の災害により道路・河川の県執行分だけで612億円、そして2月補正でも220億円が見込まれ、最終的には2000億円を超える規模になる。予算はたっぷりある。しっかりと消化し、安全な地域づくり、復旧・復興につなげていただきたい」と述べた。
 また、雪不足による除雪機会減少の影響を緩和するため、県に対し、ゼロ県債を活用し河川の浚渫や支障木の伐採といった仕事を発注するよう要望したことも伝えた。
 その後、長野市議会の市川和彦建設企業委員長の発声で乾杯し、新たな年の始まりを祝った。

■支部長表彰で21人に栄誉
 また賀詞交歓会に先立ち、県建設業協会長野支部長表彰式とダルマ開眼式を挙行。表彰では永年にわたり建設産業や自社の発展に貢献した21人が受賞の栄誉に浴した。
 岡澤支部長はあいさつで「台風19号災害では、直ちに対策本部を立ち上げ、24時間態勢で建設事務所と一体となり復旧に当たった。快く応援を引き受けていただいた会員の皆さんに心から感謝申し上げる。復旧はこれからも続く。建設事務所では円滑な実施に向け、発注計画で工事の概算額も示している。不調・不落のないよう入札に参加していただきたい」と述べた。
 表彰式では岡澤支部長が受賞者へ表彰状と記念品を授与。受賞者を代表して謝辞に立った大松建設の竹井永秀代表取締役は「支部では土木委員会副委員長を任されている。表彰を糧に今後とも協会ならびに地域社会の発展のために努力し、さらなる貢献をする所存。皆さまのご指導ご鞭撻をお願いいたします」と述べた。
 ダルマ開眼の後には、大畠一洋長野労働基準監督署長と下里巌長野建設事務所長が祝辞。支部のさらなる発展を期待した。
 また、正会員として井上産業(長野市、駒村真也代表)が、2号会員として飯綱観光開発(長野市、田中賢二代表)が入会したことも報告された。
 2019年度支部長表彰受賞者は次のとおり。(順不同、敬称略)
 【第3条第3号該当者】
 ※永年、会社役員として功績のあった者
 ◆竹井永秀(大松建設)◆中沢浩門(千広建設)◆酒井良子(松代建設工業)
 【第5条第1号該当者】
 ※永年、会社社員として功績のあった者
 ◆宮林睦典(飯島建設)◆北村文寛(鹿熊組)◆神田和廣(川中島建設)◆小林健志(同)◆関屋真司(北野建設)◆滝澤一孝(同)◆樋口尚浩(同)◆吉葉敏幸(同)◆和田浩(同)◆小島輝男(長野機材)◆岸田勇二(日本綜合建設)◆小山進(野村建設)◆髙野清隆(北信土建)◆青木康彦(松代建設工業)◆勝川徹(三谷組)◆青木秀人(守谷商会)◆小見山陽一(同)◆栗林久(同)

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