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事業者茨城県利根町
見出し利根町が小学校の統合基本方針案まとむ  
掲載 2020年1月31日日本工業経済新聞(茨城版)  
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 利根町学校教育課はこのほど、小学校統合基本方針案を取りまとめた。文小学校(下曽根254)、文間小学校(大房228)、布川小学校(布川4230)の3校を布川小に統合する計画で、順調ならば20~21年度に実施設計を策定し、22年度に改修工事を行い、23年4月に統合する。
 町は急速に進む少子化を踏まえ、18年1月に小中学校適正配置等調査検討委員会を設立。学識経験者、校長、保護者の計10人で構成し、全9回にわたり協議。昨年10月に答申をまとめた。
 それによると、適正規模はクラス替えができる各学年2学級以上の12学級以上とし、実現のためには小学校3校を1校に統合することが望ましいとした。
 統合場所については、16年度に大規模改造工事が完了し、グラウンドが最も広い布川小が適切と判断。統合時期は23年4月1日とした。
 19年6月には、保護者や教職員向けのアンケートも実施。約83%が統合に賛成し、そのうち約69%が統合先は布川小でよい、またはやむを得ないと回答した。
 その後、答申とアンケートを基に、教育委員会が統合の基本的な考え方をまとめた「基本方針案」を策定。3月3日までパブリックコメントを募集している。
 現時点でのスケジュールは、本年度中に基本方針を定め、来年度には学校、PTA、地域住民との意見交換を踏まえて統合に向けての実施計画を策定する。
 また、実施設計委託料を9月か12月の補正予算で確保したい考え。
 21年度には制服やPTA活動などについて協議する統合準備委員会をつくり、22年度から布川小の改修工事に取り掛かる見通し。
 工事概要は普通教室が入る南側校舎(1984年築、RC造3階建て、延べ2477㎡)と特別教室が入る北側校舎(84年築、RC造3階建て、延べ1112㎡)をつなぐ昇降口への、エレベーターや車椅子対応トイレの新設など。

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