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事業者茨城県水戸市
見出し千波公園の黄門像周辺パークPFI/飲食・物販施設を導入/レイクサイド跡地駐車場に  
掲載 2020年2月7日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 水戸市は、千波公園の黄門像広場周辺地区でPark―PFIを導入し、民間事業者による飲食や物販などの機能を持つ拠点施設の整備を進める方針だ。西側の有料駐車場の機能はレイクサイドボウル跡地に移設する。4日の第3回偕楽園・千波湖周辺整備等調査特別委員会において報告した。
 市では、黄門像広場周辺地区においてPark―PFI事業者の公募要項を作成する準備に入る。範囲としては西側の有料駐車場を含み、「好文Cafe」と園路は除く。面積は1万8000㎡程度。
 公募要項の策定支援業務の指名競争入札は今月18日に執行される。履行期間は120日間で、予定価格は1250万円(税抜き)。
 今後の予定としては20年度に公募を行い、事業者を選定。事業者による整備に着手し、21年度以降に整備および施設の運営開始を目指す。
 このほか、消防学校跡地周辺地区とせせらぎ広場周辺地区については黄門像広場周辺地区の事業者を選定した後に機能などを改めて検討する。
 西の谷地区に関してはマーケットサウンディング調査において事業者からの提案がなかったこともあり、周辺の整備状況を見ながらPark―PFI導入可能性について再度検討するとした。
 Park―PFIは、民間事業者が飲食店や売店などの施設を設置し、施設の収益を活用して施設周辺の園路や広場などの公園整備を一体的に行う制度。
 市は16年に策定した「偕楽園公園(千波公園等)整備基本計画」を基本とし、19年9月に行ったマーケットサウンディング調査の結果を踏まえ、Park―PFIを導入する。
 県が策定を進めている「魅力向上アクションプラン」とも連携し、市の方針を積極的に伝え、反映していくとした。

【図=千波公園位置図】

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