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事業者長野県施設課
見出し基本設計プロポ公告/候補者特定は6月20日/松本平陸上競技場  
掲載 2020年2月22日長野建設新聞  
本文

 県施設課は21日、「松本平広域公園陸上競技場整備事業基本設計業務」(松本市今井)の公募型プロポーザル方式の手続きを開始した。参加表明書の提出期間は3月23~27日、審査書類の提出期間は4月14~20日。書類審査による1次審査は5月10日、プレゼンテーションとインタビューによる2次審査は6月20日に、いずれも公開で行う。
 参加資格は建築コンサルタントの入札参加資格を有する1級建築士事務所。JVによる参加も可能で、この場合、構成員数は3者以内とする。地域要件は設けない。実績要件として「陸上競技場、野球場、サッカー競技場等のスポーツ競技場の用途に供する建築物で延べ1万㎡以上の新築、増築、改築の基本設計または実施設計の元請実績」または「体育館等の屋内運動施設の用途に供する建築物で延べ5000㎡以上の新築、増築、改築の基本設計または実施設計の元請実績」を求める。
 業務概要は陸上競技場(RC造3階建て約2万㎡)の建設工事、既存陸上競技場(RC造2階建て9723㎡)の除却工事および周辺部公園施設整備の基本設計。履行期間は2021年2月26日。
 基本設計費は11月補正予算で限度額9128万円の債務負担行為を設定済み。21年度に行う実施設計について基本設計委託者と特命随意契約するか、あらためて事業者を選定するかは未定。22年度に既存施設を取り壊し、22~25年度にかけて建設工事を行う。総事業費は約130億円、予定工事費は約88億円を見込んでいる。
 既存施設はトラック・フィールドの長軸が東西方向だが、新施設は長軸を南北方向とし、メインスタンドを西側に配置。既存施設同様、日本陸連第1種公認競技場に適合した形で建設する。観客席数は約2万席を確保。メインスタンドには屋根を設け、約7000人分の観客席を配置する。夜間照明は屋根先またはフレーム先に分散して設置する。なお、再整備方法検討業務は久米設計(東京都江東区)が担当した。

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